新装版 ムーミン谷の夏まつり (講談社文庫)

制作 : 下村 隆一 
  • 講談社
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本棚登録 : 555
レビュー : 49
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062769358

感想・レビュー・書評

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  • 友人からスナフキンのブックカバーと一緒にプレゼントしていただいた本。
    ムーミンを読んだのは初めてだったけど(アニメは観てたけどね)、思いのほか現実的で、セリフも人間らしくて(人間じゃないけどね)、だけど愛と希望と強い気持ちみたいなのもたくさん詰まっていて、とても素敵な物語だと思った。
    スナフキンが群を抜いてカッコよかった印象。
    あとミーサも結構好き。暗くって自分本位で、なんかメンヘラ系?好感がもてるキャラクターだった。

  • ムーミンと舞台 中でもお気に入りのお話 スナフキンがぞろぞろ子供を抱えて大変、大変だと親代わりしてるところは微笑ましい!して、再会シーンが一等すきです

  • 読書日:2013年5月27日-28日
    Original title:Farlig midsommar.
    ミムラ姉さんとスノークのおじょうさんと3人で櫛を梳いている姿が可愛かったです。

    そしてMuumi谷に戻るスナフキンが一気に24人の子供達の責任者になったのが面白かったです。
    あれだけ自分の事しか考えなく、気儘な旅をしていたのに
    いきなり子供達に不自由させない様に行動する彼に、成長したなと感じました。

    新しい家を見付けて生活していたPapa達とスナフキンとミイが無事に再会したsceneに胸を撫で下ろしました。

  • ミムラ姉さんとミイが本格的に登場!ただ、訳には「ミイ子」とあって一瞬「誰だよぉ⁈」と違和感…ママの口調もお婆さんみたいで大幅に違和感あり…それにしてもムーミン谷災害多いな。あと、一体何人いるんだへムル‼公園の番人に警察、へムルオンパレードだ…スナフキンとミイの会話かなりツボ、スナフキンわりと面倒見良いな。

  • ミイとスナフキンの姉弟の絡みが面白すぎです(*´▽`*)お互いに姉弟だと認識してない(笑)

    今回もいっぱい色んなキャラが出てきます。個性的で憎めない彼らですが、ミーサは実際にいたら鬱陶しいだろうなぁ、と思ったり…。

  • すごく子供心に戻れるようなお話でした。

    この前本屋に行ったらムーミン谷の彗星があったので、買ってみようかな。

  • 好きなことを自分で見つける。なんでも自分でのりこえる。「たいせつなのは、じぶんのしたいことを、自分で知っていることだよ」。

  • ムーミン谷の大水により、どこかで新しい家を見つけ、それでもやはり皆で住みなれたムーミン谷に帰っていく。楽しいお話のはずなのに、現実もこうなったらいいのにとどこか自分たちの境遇と重ねてしまう。

  • 今回も個性的なキャラクターが沢山出てくる。そして収まるところに収まる。

  • 久々に読んで思ったのは、台詞がキツイこと(良いこと言っているときもあるが)。

    児童文学なのに、難しい本だと認識。
    大人になってからもう一度読んで、分からなかったことが分かった気がする。
    一番衝撃だったのはニョロニョロの育ち方(笑)

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著者プロフィール

1914年フィンランドの首都ヘルシンキ生まれ。ストックホルムとパリで絵を学ぶ。1948年に出版した『たのしいムーミン一家』が世界中で評判に。「ムーミン」シリーズ全9作のほか、伝記的作品に『彫刻家の娘』、短編集に『少女ソフィアの夏』がある。(ともに講談社)。2001年6月没。

「2019年 『リトルミイ ノート』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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