イタリア幻想曲 貴賓室の怪人2 (講談社文庫)

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062769518

感想・レビュー・書評

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  • 【イタリア幻想曲】 内田康夫さん

    学生時代に欧州を旅した浅見光彦の兄・陽一郎は、イタリアで日本人青年の変死事件に遭遇。三十年後、同じ街で光彦が出会った初老の日本人画家が、数日後に死体で発見された。異郷で過激派活動に身を投じた二人の接点には、ヴァチカンの聖なる秘密が。二人の死は「神罰」なのか。豪華客船「飛鳥」シリーズ第二弾。(文庫本裏表紙より)



    シリーズ物の2弾目ということを気づかずに借りてきました。。前作を読んでいないので、世界一周の豪華客船にのるいきさつは詳しくは分かりませんが、例えそれを読んでいなくても面白く読める内容でした。「聖骸布」というものは知りませんでした。そして、キリスト教の奇跡を認定されるにはいくつかのクリアしなければならない課題があるというコトも知りませんでした。

  • イタリアの古城ってことで、雰囲気が篠田真由美さんの京介シリーズっぽかったです。光彦さんと京介がかぶってしまったな(^_^;)
    ペンションやオーナーさんが実際の方をモデルにしてるってことなので、ちょっと行ってみたくなりましたね。

  • 1冊目読んでなくても大丈夫。十分楽しめました。

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プロフィール

東京都生まれ。一九八〇年『死者の木霊』で衝撃的デビュー。以後〈――伝説殺人事件〉〈地名+殺人事件〉など長編推理小説を精力的に発表し、旅情ミステリーの第一人者となる。二〇〇七年には著作総発行部数が一億冊を超える。〇八年、ミステリー文学への多大な貢献が称えられ日本ミステリー文学大賞を受賞した。一五年には、一般財団法人内田康夫財団を設立。一六年四月、軽井沢に「浅見光彦記念館」オープン。http://www.asami-mitsuhiko.or.jp

「2018年 『坊っちゃん殺人事件 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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