天井裏の散歩者 幸福荘殺人日記(1) (講談社文庫 お 63-19 幸福荘殺人日記 1)

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (428ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062769624

感想・レビュー・書評

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  • 大好きな折原一さんだけど、感覚的にこれほど合わない内容はなかった。
    ワチャワチャすぎて何が何だか?ラストはかなり強引でで…ただただ楽しんで下さいね〜という趣向だったのか?
    さぁ楽しめ笑え、みたいな強引さを感じてしまった。

  • 読後感。夢の中で全く知らない誰かと付き合っていて,目が醒めたあとの感覚に近い。
    最後適当に読んでたけどなかなかとんでもない結末。

  • 驚きはあるけど、そうはならんでしょ、って場面が多い

  • ストーリー 3.8
    キャラクター 3.6
    読みやすさ 3.2
    衝撃度 3.3
    読了感 3.0

  • 幸福荘というアパートで南野はるかという女性をめぐって起こる数々の事件。果たして犯人は…、という感じなのだがどこまでが虚構でどこまでが本当なのか…。最後まで読んでも、いや最後まで読んでこそわからなくなった。こういう本を読むと軽い酩酊状態になるのだけれどそれが気持ちよくて良い意味で困るねぇ。

  • ん〜ちょっと複雑過ぎるかな〜
    でも、久しぶりに読んだ折原節はやっぱり面白かった。

  • 叙述トリックという感じはしなかった。

  • なんかなんだかなあ…

  • 天井裏一つでよくもこれだけのバリエーションの話を作れるものだと感心。後半は幻惑に次ぐ幻惑で何が真実かわからなくなる。

  • のほほ~んとした??独特の雰囲気
    よいですね~
    折原一ワールド

    推理作家・小宮山奏三を慕い、この【幸福荘】に身を寄せる文学好きの住人達
    一癖も二癖もある彼らに起きる数々の事件
    部屋に置き去りにされたワープロ
    内部に装着されたフロッピーには殺人事件を示した文書が連なっていて・・・・・
    事件を繋ぐ秘密の通路・・・・・
    事件の真相はいかに!!

    七つの短編からなるお話
    七つ目の事件が解決するとき、それまでの事件のすべての真相が明らかになる
    ボロアパートに隠された天井裏の秘密の通路
    現実の使用者は?????
    現実の事件は?????

    騙されました~
    叙述トリックと男の性ですかね~
    最後のオチも嫌いじゃないです(^o^)

    一度読んだだけでは頭が混乱してしまって
    読み直して、少し納得
    でも、でも、
    もう一度、読み直します

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著者プロフィール

埼玉県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。編集者を経て1988年に『五つの棺』でデビュー。1995年『沈黙の教室』で日本推理作家協会賞(長編部門)を受賞。叙述トリックを駆使した本格ミステリーには定評がある。『倒錯のロンド』『倒錯の死角』『倒錯の帰結』など「倒錯」シリーズのほか『叔母殺人事件』『叔父殺人事件』『模倣密室』『被告A』『黙の部屋』『冤罪者』『侵入者 自称小説家』『赤い森』『タイムカプセル』『クラスルーム』『グランドマンション』など著書多数。

「2021年 『倒錯のロンド 完成版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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