- 講談社 (2011年9月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (454ページ) / ISBN・EAN: 9784062769693
感想・レビュー・書評
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男子にしかわからないかもしれない童貞青春小説。中高生の息子を持つ母親は読んでみたほうがいい。今の時代は知らないが、昭和の中高生はこんなもんだった。今もきっと大して変わらないだろう。そして、こんな風に、仲間や先生たちと付き合えるというのは、うらやましいことでもある。
鹿島茂氏の解説も秀逸。
「青春小説というものは、過剰生産に陥って彷徨する精液の物語」、「衣食足りて変態を知る」。納得。
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