レッドゾーン(上) (講談社文庫)

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  • 講談社
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レビュー : 131
  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062769921

感想・レビュー・書評

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  • ハゲタカ第三弾。プライベートエクイティファンドSAMURAIベンチャーキャピタルを立ち上げた鷲津と日本の象徴的企業であるアカマ自動車をめぐる買収劇。そこには中国の赤い魔の手が・・・・

  • 2作目(バイアウト)はもう一つカタルシスに欠けたがこの3作目は面白かった。ラストの畳み掛けっぷりと伏線回収っぷりが良い。でも相変わらず登場人物が気取っててウザい。

  • ハゲタカの続編。
    企業買収における難解な単語も平易な言葉で解説しながら、楽しく話は進んでいきます。
    読み物としては非常に良くできた作品であると思います。

  • 16/6/15読了。

  • ハゲタカシリーズ。
    投資ファンドの専門用語がわからないのと
    中国人の名前を覚えられなくて
    読むのに時間がかかったけど、
    やはりおもしろかった。

  • 2014.11.2(日)¥250(-2割引き)+税。
    2016.6.16(木)。

  • 2016.5.12
    一気読み。中国の政府系ファンド、利益を出さないというのはなるほどな。

  • 2011年6月文庫初版発行。

     「ハゲタカ」シリーズの第3作目。図書館から借り、陸前高田市からの帰り、北上から上野までの新幹線の中で読了した。

     上巻は2007年~2008年が舞台。本作では、中国資本が日本を代表するアカマ自動車を買収しようという話が軸。
     それに、事業再生家となった芝野が、大企業を辞めて大阪の中小企業・マジテックの再生のために動き出す話がからむ。
     前二作に比べ、ハードボイルド風になってきた。死んだアランと婚約していた女も出てきた。が、ショックのあまり部分的に記憶を無くし、声も出なくなったとの設定。
     中国資本は、正体が謎のうえ、バックに国がついていたりするので、話が見えにくい。

     この上巻では、上海の買収王 賀一華からの経営参画を目的とした株の公開買い付けが始まる。が、裏には中国の国家ファンドCICの影が。
     アカマ自動車は全社一丸となって企業価値を高める動きをしなければならないときなのに、創業者一族の赤間太一郎を担ぎ出して取締役会のクーデターが画策されている。社長室長の古屋は、最高顧問・赤間周平に太一郎がアカマ・アメリカの社長自分に犯した失敗を知らせ、太一郎を辞めさせようと考えていた矢先、周平はサーキットでの事故で亡くなる。
     

  • モノづくり大国・日本の大手自動車メーカー・アカマの買収を画策する謎の中国人・賀一華。なんと賀はゴールデンイーグル・鷲津に対してこの買収の協力を持ちかける。盟友・アランの死の謎と賀一華。中国をも巻き込んだ買収劇が始まった!

  • ハゲタカシリーズ 3

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著者プロフィール

真山仁(まやま じん)
1962年、大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒業。読売新聞記者を経て、フリーランスとして独立。2004年、熾烈な企業買収の世界を赤裸々に描いた『ハゲタカ』(講談社文庫)でデビュー。これが代表作となり、ドラマ・映画化された。
「ハゲタカ」シリーズのほか、『虚像の砦』『そして、星の輝く夜がくる』(いずれも講談社文庫)、『売国』『コラプティオ』(いずれも文春文庫)、『黙示』『プライド』(いずれも新潮文庫)、『海は見えるか』(幻冬舎)、『当確師』(中央公論新社)、『標的』(文藝春秋)、『バラ色の未来』(光文社)、『オペレーションZ』(新潮社)がある。

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