あなたの思いを伝える表現力のレッスン (講談社文庫)

  • 講談社 (2012年1月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784062771146

作品紹介・あらすじ

 

みんなの感想まとめ

表現力を高めるための実践的な手法が満載の一冊で、特に身体や声を使ったワークショップが中心となっています。著者が演出家であるため、演劇的なアプローチが強調されており、体を動かしながら自分自身を表現する楽...

感想・レビュー・書評

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  • 2026.5.5
    積ん読の一冊

    演劇好きなところから買ったんだけど。

    ⋯まあ、本で読むより
    実践したほうがわかりやすいのだろうなと。
    演劇のレッスン本としてはいいのかもね。

    余計な文章はいらないんだけど。

    そういえば、
    最近、鴻上さんのワークショップでの
    セクシャリティ問題が上がってたのを
    どこかのSNSで見たけど⋯
    この本読むと、「あー」って感じがした。

    「昭和」の人なんだなと。

  • 自分は演劇人である。もちろん鴻上尚史さんのことは存じ上げている。がしかし、今回は演劇とは切り離して一般生活もしくは仕事上で役立つかな?とか思い、純粋に一般人のつもりで本書を購入し読んでみた。
    ・・・んー、演劇ワークショップの本ですね。一般の人が実際に実践するかといえば正直難しそうだし、とはいえ、演劇人の基礎訓練もしくは演劇に興味のある人向けのワークショップには使えそうなネタがいっぱい。少なくとも純粋に一般人のつもりで読もうとした私の気持ちはリセットされ、今後の演劇活動の参考にしたいな、という思いで読む方向に変更。

    感情を表に出すのがヘタな人には有用かも。しかし、そーゆーひとが自らこの本と手に取るとは考えにくい。。。表現下手な方は、ひとまずどこかの劇団に入ってみてはいかがでしょうか?

  • 切り口こそ違うものの、小池龍之介さんの考え方と似た印象を受けました。

    氏、独特の言い回しで読みやすい。
    声に関する表現の部分は参考になった。
    早く喋っているときに、ゆっくり喋ろうと思っても喋れない場合
    どうしたらいいかを教えてくれました。
    ほかのもぜひとも試してみたいけど、一人だと試せるのが少ないのがなぁ〜。

    残念。

  • 本のタイトルとおり、表現力をアップするための本。

    著者が演出家ということもあって、かなり実践的だ。
    体を動かす、その一言に尽きる。
    その体の動かし方も面白い。自分自身を表現するために色々な手法をとる。

    早稲田大学の授業でやっていたことをテキストにしたものだと思われるので、複数人でやることを前提にしている。ただ、読むだけでも面白い。
    あぁ、こういうことやって、表現を活かすんだと。

    日常的というよりは舞台などの特訓に近いのかも。
    「声」、「感覚」、「歩き方」と様々な角度から表現力の特訓に活かす本。

    前作である「あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント」という著書を読んでみたいと思った。

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著者プロフィール

鴻上尚史(こうかみ しょうじ)
作家・演出家。愛媛県生まれ。早稲田大学法学部出身。
1981 年に劇団「第三舞台」を結成し、以降、数多くの作・演出を手がける。
これまで紀伊國屋演劇賞、岸田國士戯曲賞、読売文学賞など受賞。舞台公演の他には、エッセイスト、小説家、テレビ番組司会、ラジオ・パーソナリティ、映画監督など幅広く活動。また、俳優育成のためのワークショップや講義も精力的に行うほか、表現、演技、演出などに関する書籍を多数発表している。桐朋学園芸術短期大学名誉教授。 昭和音楽大学客員教授。四国学院大学客員教授。

「2025年 『サヨナラソング 帰ってきた鶴』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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