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- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062771511
感想・レビュー・書評
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射精主義的なセックスでどれだけ彼女を苦しめたのだろうか。
強ければいい激しければいいという男と同じシステム。優しくすればいい気を使えばいいと少し学んだだけの行為。それらを一蹴する。相手も自分と同じなのだという錯覚からすべての悲劇は生まれるのだろうか。
摩擦よりも振動。摩擦はむしろ少ない(アダムタッチ)の方が良いのかもしれない。実践しなくてはわからない。
女性読者向けの書き方なので、男性は少し怒られている気持ちになる。実際警告されているのだが。
具体的な技法は最後の方。前中はいかに男のセックスは間違っているか女は苦しんだかなど。すすめ、とあるのでメリット紹介に多くのページを割かれている。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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