さようなら窓 (講談社文庫)

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レビュー : 44
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062771665

感想・レビュー・書評

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  • うまく整理できない。けど眠る前にひとつずつ読みたい、という帯のコピーは、正しかった。
    こんなの、会社に行く時に読んでたら、眠たくて胸がすーんとして、もう何にもしたくなくなっちゃう、と思う。

    この間ギャラリーで見たあのスミカのお芝居たちに似ているかもしれない。

    トゲの硬い金平糖みたいな短編連作。

  • 守るべきものがあると強くあれるというような身の助け方もあるのかもしれないなと、ゆうちゃんを解する術としてはそのような印象。

    眠れない夜に傍らで物語を紡いでくれる恋人って素敵だなぁ。

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著者プロフィール

1963年広島生まれ。歌人、小説家。絵本や童話、イラストレーションも手がける。「草かんむりの訪問者」で第7回歌壇賞、『いとの森の家』で第31回坪田譲治文学賞を受賞。歌集に『十階』、小説に『水銀灯が消えるまで』『とりつくしま』『さようなら窓』『薬屋のタバサ』『晴れ女の耳』、エッセイ集に『短歌の不思議』など。穂村弘との共著に『回転ドアは、順番に』がある。

「2019年 『しびれる短歌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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