迷異家 人工憑霊蠱猫 (講談社文庫)

  • 講談社 (2013年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (532ページ) / ISBN・EAN: 9784062771719

みんなの感想まとめ

物語は予想外の展開やキャラクターの変化が織り交ぜられ、読者に新たな視点を提供します。敵と味方の立場が曖昧になり、世界観も大きく変わっていく中で、キャラクターたちが心身ともに追い詰められていく様子が描か...

感想・レビュー・書評

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  • 超展開過ぎてこれで終わったのか、まだ続くのかわからない…突然の宮沢賢治と佐々木喜善にビックリした…

  • 敵と味方が入り始めてきてるのと
    何の戦いやったのかがちょっとよく分からんくなってきてます。

    コレで終わりなのか、終わりじゃないのか。
    続くにしても何に向かって行くのか…

    分からない。

  • なんだかとんでもない展開になっています。
    前の巻まではそれでも、世界観とか世界設定とかがつながっているかな、と思っていたのですが・・・・これは、大丈夫なのでしょうか???

    とにかく、敵だった人たち、味方だった人たち入り乱れての大混乱でした。そしてどうにも認識圏外なモノたちの登場。
    仲良し5人組+2もバラバラで、消えた人あり、翻った人あり、やめちゃった人あり。。。
    みおさん・勝呂には違和感を覚えんでもなかったけど・・・・どうなんだろう。これは。
    なんとなく、大生部がよさげな人に見えてきたのは気の迷いだと思います。
    石和さん、それでも私はあなたが好きです・・・

  • ちょっと物語自体が崩壊しつつある気がする。

    前作の雲外鏡ぐらいまでは興味深い示唆、パラレルワールドの存在とか、があったのだけど、そして、まだ世界観がなんとかなっていたのだけど。

    たしかにコンピューターによるヒトの再生とか、的に届かない矢の話とか面白いテーマはあるのだけれども。
    着地点がみえづらいというか、この風呂敷をどう回収すんのかなみたいなそういう感慨にとらわれる。

    初期のころのサイボーグの悩み的な、石ノ森風味の味付けはまだいきているのだけれども。
    いずれにせよ続きは気になるのです。

  • ヘタレ君、成長の巻。

    登場人物の皆さんが壊れてきました。(心身ともに)

    どう落ちがつくんだろ
    (ちょっと心配)

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著者プロフィール

化野 燐
お化け好き、小説家。主な作品・論文に『人工憑霊蠱猫』シリーズ(講談社)、『考古探偵一法師全』シリーズ(KADOKAWA)、「妖怪百家争鳴 妖怪の分類・試論」(『怪』vol.12〜22、二〇〇一〜二〇〇六年、角川書店)、「「妖怪名彙」ができるまで」(東アジア恠異学会編『怪異を媒介するもの』アジア遊学一八七、二〇一五年、勉誠出版)など。

「2024年 『怪異から妖怪へ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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