少年曲馬団(上) (講談社文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062771900

作品紹介・あらすじ

惟朔は、どうしても小学校に通えないのだった。昭和三十年代後半、府中刑務所のそばの、母子寮で暮らす母と惟朔、妹の薫。貧しいが原っぱの日溜まりのような呑気さがそこにはあった。ある日突然、父親との同居が始まり、惟朔の暮らしは一変する-。自伝的作品『百万遍』へと続く小学校一年から四年まで。

感想・レビュー・書評

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  • これはシリーズもので、青年期の惟朔の物語のあとで、この少年期が刊行されます。
    このませた子供の物語と青年期の間を繋ぐ物語が、読了後気になってきます。

  • 少年の成長の過程を描いた小説だが、主人公の少年がイキイキとかかれていてかなり、微笑ましかった。

    現代の少年からは想像もできないタフな少年です。

    ネットもゲームもない時代に逞しく生きる少年の姿に惚れ惚れしました。

    続きが、楽しみです!

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