宇宙小説 (講談社文庫)

  • 講談社 (2012年3月15日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062772341

作品紹介

夢を追い続けた弟・ヒビトと、夢を思い出した兄・ムッタ。二人の兄弟が宇宙を目指す大人気漫画『宇宙兄弟』。宇宙、兄弟、ロケット、夢-作品中にちりばめられたキーワードを元に豪華執筆陣が小説・エッセイで新たな世界を生み出した!辻村深月、福田和代、宮下奈都、中村航他による夢の文庫オリジナル。

宇宙小説 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 宇宙兄弟は、漫画も読んでいますし、映画も見ています。
    私も昔宇宙飛行士になりたいなと思っていた時期がありました。
    そう言う宇宙を夢見る人たちの話や、昔の開発時代の話、兄弟姉妹(近い関係も含む)にスポットが当たった話に、エッセイなどがまとめられた一冊。

    宇宙兄弟の小山宙哉氏が書いた向井万起男さんのイラストがそっくりすぎて吹いたwww
    それと万起男さんの紹介の欄にあった『3度のメシより、自分のエッセイでウィキペディアが書き換わるのが好き。』という一文がウケました。
    短編では最後に入っていた中村航さんの話が良かったです。まさか宇宙に行くのがブッチーとは!

  • はるか

    うみか

    なんでこんなにも響くのか


    エンデバー努力
    椚さん
    銀河


    ------------------------------
    楽団兄弟/宮下奈都
    トロンボーン
    神の声

    ------------------------------
    IUGP
    インターナショナルウチュウグランプリ
    中村航
    space negima
    重力

  • 辻村深月『宇宙姉妹』
    →文系姉と理系妹の話。お互いに無い物ねだりで、良い関係で思春期を迎えられそうで良かった。。

    向井万起男『ウィキペディアより宇宙のこと、知ってるよ』
    →奥さん有名だけれど、旦那さんも凄かったのか。。

    福田和代『メンテナンスマン!』
    →近未来的。夢が現実になった時の気持ち。確かにそうかもしれない。。

    高橋源一郎『似てないふたり』
    →コラム?? 息子さん二人について。

    常盤陽『1960年のピザとボルシチ』
    →ガガーリンの友人の話だろうか。。 一番印象に残った話。

    本谷有希子『無重力系ゆるふわコラム』
    →体験記。

    宮下奈都『楽団兄弟』
    →宇宙が直接的でなかった、ちょっと他と違うお話。

    ダ・ヴィンチ・恐山『アポロ13 借りてきたよ』
    →ツイッター形式。もう一度、きちんと観返してみようかな。。

    中村航『インターナショナル・ウチュウ・グランプリ』
    →こういう話大好き!! 幼馴染っていいなぁ。。

    小山氏のイラスト付。
    満足の1冊でした。

  • 宇宙への想いが詰まった小説であった。

  • 辻村深月の宇宙姉妹、よかった。こんなに短いお話で泣かされるよ〜

  • 表紙を見て読みはじめたんだが、大正解!作者の布陣も素晴らしい。なんせ漫画の絵柄がスゴくマッチしている。

  • 企画の意図はいまひとつ見えない本で、収録作も玉石混交の感じ。辻村深月の短編が良かった。この人って子供を書くといい作品多い。泣けた。

  • 1つ1つのお話もおもしろかったし、向井万起男さんの豆知識コラムもマニアックすぎておもしろかったです。宇宙兄弟知らないまま読んだので、原作とのつながりはわかりませんが、さくっと読めちゃうほどよいエンタメでした。

  • 宇宙にちなんだ短編集。宇宙兄弟に関連あるのかないのか微妙なところも面白かった。短編集の主人公を小山宙哉がイラストしてたり、コラムも面白く読めた。

  •  さすが辻村さん。思春期の周りとなじめない女子がうまいなあと思う。関係の悪かったお姉ちゃんと妹が素直になって分かり合えるのは、宇宙の力かなあ。素直になると、二人ともいい女の子だった。
     福田さんの話は、前に読んだ小説の設定だった。つむじが好きなエンジニア。

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