TRUCK&TROLL (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 155
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062772419

作品紹介・あらすじ

森博嗣は、気に入ったCDを1日3回は必ず聴く。最終的に、300回くらいは聴くのではないか。音楽をテーマに発想は飛躍する。

よしもとばなな、浦沢直樹、京極夏彦との対談も収録した音楽エッセイ第2弾が文庫化。

感想・レビュー・書評

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  • 浦沢先生やっぱり好きなものに関しては全体的な背景知識を把握し、その上飛躍的な妄想を加えて、物事と物事を繋げてストーリを成り立っていくのですね。森先生とのお話にもその思考性がずっと働いてましたね。

  • 2015/09/17

  • コーヒー片手に音楽を聴きたくなるに決まってる。

  • いつも通りの森博嗣

    音楽と工作と犬の話し

    浦沢直樹とかとの対談も載っていて、「ああ、気が合いそうだよね~」と思っていた通りだった

  • 音楽エッセイ。 珍しい方向性からのエッセイ、悪くない。 真空管アンプというどっぷりのオーディオネタから、ボブ・ディラン、マイケル・ジャクソンなど、往年のアーティストの話題。そこから派生する、プロとして作品を生み出し続ける思考。面白い。 そして、何と言っても対談が秀逸。特に、京極対談。会話のテンポから、両先生の思考速度に驚く。京極先生の発言を見ていて、自分はこの先生のことも好きになれそうだなと思った。 森先生の最大の賛辞。 「もし書き始めるまえに京極作品を読んでいたら、僕は小説を書かなかったと思う」

  • 相変わらず音楽についてはよくわからないですが、森氏が楽しそうなのはわかる。

  • 付箋を貼りながら読んだ。氏の「抽象的」な語り口はぜひとも参考にしていきたい、と常々思っている。
    しかし、僕が「抽象的」な話をすればするほど、周囲の人達は頭に「?」をたくさん浮かべてくれるのだ。とほほほ。

  • 森博嗣と京極夏彦の対談なんて夢の対談すぎる

  • 毎度のことですが森博嗣氏のセンスに脱帽です。

    よしもとばななや京極夏彦との対談も読めて満足です。

  • 短い文章を集めたエッセイ集。森先生の著作を過去に読んだことがあるなら良い意味で安定の森ワールドです。
    対談のお相手はよしもとばなな、浦沢直樹、京極夏彦、解説浦沢直樹と超メジャーメンバー。
    個人的にはよしもとさんと森先生がご一緒にカラオケに行ったりするほど仲が良いというのが結構意外でした。
    森先生の考え方やスタンスに共感したりそうでもなかったり色々と思っているうちに自分の中の考えが整理されてくるので読んでいてとてもスッキリとしてきました。気のせいかも…

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プロフィール

森 博嗣(もり ひろし)
1957年、愛知県生まれ。作家、元研究者。名古屋大学工学部建築学科、同大学大学院修士課程修了を経て、三重大学工学部助手、名古屋大学助教授。名古屋大学で工学博士を取得し、2005年退職。学会で数々の受賞歴がある。
作家として、1996年に『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞し、同作で作家デビュー。S&Mシリーズとして代表作の一つに。『スカイ・クロラ』シリーズは本人も認める代表作で、2008年アニメ映画化された。その他にも非常に多くの著作がある。

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