密室殺人ゲーム2.0 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1063
レビュー : 120
  • Amazon.co.jp ・本 (624ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062772525

感想・レビュー・書評

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  • 2015.1/5→13。前作「王手飛車取り」の続編。今作もこんなトリックよく思いつくなと感心。3作目はどう繋がるのだろうか。

  • 密室殺人ゲーム3作目。

    読み始めはかなり違和感があるが(前作と設定がずれるため)、その正体は途中で明かされる。
    本シリーズは謎解きミステリとして楽しく読んでいたが、1作目と比較すると物足りない。

  • ネット上で「密室殺人」について激論を交わす登場人物たち。
    彼らは「探偵」であり「犯人」である。
    密室殺人という甘美な謎を作りだし、解き明かすためだけに殺人を犯し、密室を作り出す。
    倫理観なんてまったくなし。殺す相手には何の恨みもなく、すっきりし過ぎていて怖すぎる。
    最初は分厚く感じたのに、読み始めるととまらなかった。
    トリック重視も極論までいくとこうなるのか、とおもしろかった。

  • 「殺人事件って楽しい^^殺してみたい^^」って思ったことがない人は、あとがきから読むべきです。そうでなければただ不快なだけの本になります。あとがきを読むと、「うーん、なるほど、こういうことがやりたかったんだな」と思うのですが、なかなか人を選ぶ本だと思いました。

  • 前作で起きた事件に触発され、大量の模倣犯を生み出したという世界。
    続編なので前回を読んでいないと分からないが、リンクしているのかしていないのかは微妙なラインだった。
    3作目もあるとの事なので、そちらでより深い繋がりが描かれる事を期待。

  • 2014年9月1日~

  • 前作の方が好きだった。今作はキャラクターが全体的に好きになれず。前作同様オチが好きじゃない。

  • 前作に比べると、登場人物のレベルが下がってたり、
    先読め感があったり、ということで★ひとつ下げ。

    前作との絡み部分は非常によくできてて、楽しく読めました!

  • 「密室殺人ゲーム 王手飛車取り」の続編。読んでる最中は「あれっ」と思うことの連続。前作ほどのインパクトはないが、やっぱりぐいぐいと引き込まれてしまった。

  • 続編だったのね。。。
    前に戻りますわ。王手飛車取り?

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著者プロフィール

1961年千葉県生まれ。東京農工大学卒。88年『長い家の殺人』でデビュー。2003年に刊行された『葉桜の季節に君を想うということ』が「このミステリーがすごい!」「本格ミステリ・ベスト10」共に第1位、第57回日本推理作家協会賞、第4回本格ミステリ大賞を受賞。10年には『密室殺人ゲーム2.0』で史上初、2度目となる第10回本格ミステリ大賞を受賞。その他の著書に、『世界の終わり、あるいは始まり』『家守』『ずっとあなたが好きでした』等がある。

「2019年 『Dの殺人事件、まことに恐ろしきは』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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