天女湯おれん これがはじまり (講談社文庫)

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  • 講談社 (2012年5月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784062772662

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  • 天女湯再建の経緯、登場人物たちとの出会いなど。

  • 文政十二年(1829)、文政の大火と呼ばれた大規模な火事で、おれんは義父と家業の湯屋を失う。失意の中で、しかしおれんは女手ひとつで湯屋を再建しようと奔走する。
    湯屋の再建と裏長屋の再建。一癖も二癖もある人々が入れ替わり立ち替わり出てきて、火事という悲劇からのスタートだが、あくまでも爽快な人情話だ。
    なぜおれんの湯屋に隠し部屋が出来たのか‥‥タイトルの通りその始まりが分かって、またシリーズを読み返したくなった。

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著者プロフィール

諸田玲子
静岡県生まれ。上智大学文学部英文科卒。一九九六年『眩惑』でデビュー。二〇〇三年『其の一日』で吉川英治文学新人賞、〇七年『奸婦にあらず』で新田次郎文学賞、一八年『今ひとたびの、和泉式部』で親鸞賞を受賞。著書に『お鳥見女房』『あくじゃれ瓢六』『きりきり舞い』シリーズのほか、『四十八人目の忠臣』『波止場浪漫』『帰蝶』『女だてら』『尼子姫十勇士』『しのぶ恋』など多数。

「2023年 『其の一日 増補新版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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