時輪の轍 千里伝 (講談社文庫)

著者 : 仁木英之
  • 講談社 (2012年7月13日発売)
3.49
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  • 本棚登録 :147
  • レビュー :16
  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062772716

作品紹介・あらすじ

弓の奥義を窮めた仙女・麻姑のもとで修行を始めた千里。ある日、山から姿を消したばかりの弟分が、老人の姿になって戻ってくる。同じ頃、世界各地で奇妙に時間が歪み始め、千里は突如現れた謎の少女に惹かれていく。千里と仲間たちは狂った時を元に戻すべく、再び旅に出るが-。白熱のシリーズ第二弾。

時輪の轍 千里伝 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 前作より、千里の性格がマシになったので、読みやすかったです。前作は、千里の性格が鼻につきすぎて、イライラさせられたからなー。今度は異界で暮らす双子の兄、玄冥が仲間に加わります。これがまた千里そっくりで笑ってしまう。なんだかんだ、仲良いんじゃないのよ。そして、千里が初恋!?また一筋縄ではいかない相手です。ちょっと人として強くなった千里。時間の歪みを正すべく、恋した少女…?と時空の流れに飛び込みました。そこで出てきた楊行密という武将。彼にもまた注目です。気になる方は是非、調べてみてください。

  • 辛口です。まず、シリーズ中、次の展開に向けた置石的な作品だと思いました。作品としては、場面場面や鍵(キーポイント)、伏線などに興味をそそられるものの、整合性のとれていない部分に、読んでいていらいらしました。

  • 千里田の続編。今回は前回の敵とも共闘してねじれた時間を元に戻す。
    なにやら続編に続きそうな終わり方。

  • 千里の恋?

    時の流れに巻き込まれて 同じ時間を行ったり来たりするところで、私も一緒にデジャブしてました。(笑)

    時空 まさしく!! 時空の話なんですね。

  • 武神の賽が出ていたので。
    千里伝の~と言われても、ちっともピンと来なかったのですが読み始めたら思い出しました。
    おもしろかったー!けっこう壮大ファンタジーで楽しいです。
    空翼かわいいですよね。

  • やっぱりさ、千里は好きだ。

  • 数々の悪行が親にばれたところで千里のやんちゃは変わらない。曲がった悪さでなくなったのは前巻で1つ試練を乗り越えたからだな。
    唐代の子等は幾つでいい加減一人前になるのか不明だが22歳はまだまだガキのようだ。

  • どこかで見たような設定や展開な気がしても、読んでしまいました(笑) 頭カラッポで楽しむのがいいかも。やっぱりマンガっぽい。

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