獣の奏者 3探求編 (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 3041
レビュー : 236
  • Amazon.co.jp ・本 (560ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062773447

感想・レビュー・書評

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  • 早く次を読もう!♪(*^ ・^)ノ⌒☆

  • 2巻でやめておけば良かった。
    エリンのワガママっぷり&人の話を聞かなさすぎについて行けず。世界観もはまれず。ファンタジーは「もっとこの世界を見たい感じたい」と思わされないとキツイ。話のヒキが強いので読まされてたけど、この3巻ではそれも弱く。と思ったら、元々は2巻で終えるつもりだったのね。なんか納得。平易な表現を、普段使わないような言い回しにしたような文章もあざとく見えて苦手。

  • 結婚して子供が生まれ幸せに暮らしていたエリン
    。様々な思惑により、みながエリンを利用しようとする。悲劇のヒロインぶって何もしないヨジェと、ひとり奮闘してるようにみせかけて他の者を支配しようとしている自分勝手なシュナンに、終始イライラさせられた。両者とも根っからの王族なんだもんなあ。
    それぞれの決断がなされたラスト。
    続きがとても気になる。

  • 凄いなあ、2巻で完結のはずだった物語の続編とは思えない無理のなさ。

  • 3巻探求編。出だしは1,2巻の余韻もあって、新たなストーリーの魅力にすぐ引き込まれる。
    謎解きや新たな登場人物の登場で物語から目を離すことができない。

  • 第二部スタート。
    闘蛇の村とその特殊な生態、彼らの生活を取り巻く世界情勢といろいろな情報が出てきますが確かにこれ、続いてくれてよかったなあ。過去に何があったのか、何故人の手による繁殖を許されなかったのか。気になるので次まで一気読みしました。

  • ようやく幸せを得たかと思えた二人に訪れる脅威。
    今後どのようにして二人が自由になるためにもがいていくのか気になります。

  • 政にどんどん巻き込まれてモヤモヤする中でジェシの存在がすこしくすっとさせてくれた。
    それも後半へ行くとますます人間の嫌なところが出てきて、生き物の在り方、生き物でありながら自分たちは特別だと思ってしまう人間の貪欲さ?愚鈍さ?そういったものが嫌になるな、と思いつつ読むのは止められず。

  • 王獣編で少し躓いた獣の奏者の続きを読み始めました。
    なるほどなー。これは確かに探求編だわ(笑)
    前半、牙の死因を探すあたりはすごい引き込まれたけど、ジェシが出てきたあたりから失速。
    うーん。エリンが結婚していたのがほんとに意外。なんとなく王獣と共に一人で生きていくような気がしてたからかな。

    今回からは国の政ががんがん入り込んでくるからか、かなりキナ臭くなるなー。作者さんが前巻のあとがきで書かれていたけど、確かにこれ以降は別の物語な気がする。テーマが違うんだろうなぁ。

  • 多少部分的に間延び感が、とはいえ完結編に向けていやが上でも盛り上がる展開に、さすが!

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著者プロフィール

上橋 菜穂子(うえはし なほこ)
1962年、東京都生まれの児童文学作家、SF作家。
1992年『月の森に、カミよ眠れ』で日本児童文学者協会新人賞、2000年『闇の守り人』で第40回日本児童文学者協会賞、2003年『神の守人 来訪編、帰還編』で 第52回小学館児童出版文化賞、2004年『狐笛のかなた』で 第42回野間児童文芸賞受賞他、2015年『鹿の王』で第12回本屋大賞など、多数の受賞歴がある。
2014年には「小さなノーベル賞」とも呼ばれる世界的な賞、国際アンデルセン賞作家賞を受賞している。

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