獣の奏者 4完結編 (講談社文庫)

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  • 講談社
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レビュー : 313
  • Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062773454

感想・レビュー・書評

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  • とにかく子どもが浅はかすぎて、ほほえましくもなんともない。
    主人公夫妻の子どもとは、違和感がある。全体にも良いスパイスを与えているのかわからず、ただ足を引っぱる存在としか思えない。
    最終的に自分の命をかけて事態を収めれば良いという短慮な主人公に国まで巻き込まれ、多くの人が命を落とす。悲壮な決意なのかもしれないが、あまりにも無責任な感じ。

  • 2巻で終わったままでよかったのではないだろうか。

    戦闘シーンに惹かれないとか、テーマがどうにも説教臭い感じのジブリ臭を感じてしまうとか、なにやらわき道に反れた印象が強かった。

  • 最後が…こうならないでほしいと思ってた結果になってしまって残念(´・ω・`)

  • この世界に入っていけなくなってきた。話も盛り上がるとこ少ないし。まあ、最後はさすがに引き込まれたけど、全体的には退屈。最初の2巻がよかっただけに。アニメみたことないけど、王獣を創造するとモナーの絵が浮かぶ。

著者プロフィール

上橋 菜穂子(うえはし なほこ)
1962年、東京都生まれの児童文学作家、SF作家。
1992年『月の森に、カミよ眠れ』で日本児童文学者協会新人賞、2000年『闇の守り人』で第40回日本児童文学者協会賞、2003年『神の守人 来訪編、帰還編』で 第52回小学館児童出版文化賞、2004年『狐笛のかなた』で 第42回野間児童文芸賞受賞他、2015年『鹿の王』で第12回本屋大賞など、多数の受賞歴がある。
2014年には「小さなノーベル賞」とも呼ばれる世界的な賞、国際アンデルセン賞作家賞を受賞している。

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