Spiral めくるめく謎 ミステリー傑作選 (講談社文庫)

制作 : 日本推理作家協会 
  • 講談社
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本棚登録 : 61
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (480ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062774277

感想・レビュー・書評

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  • 楽しめましたー!!

    人気作家の大集合アンソロジーであります

    それぞれの特徴がしっかり紹介された名刺代わりの短編集

    八短編の内、六作品はシリーズ連作からの抜粋であり、先を読みたくなるものばかりですよー

    いつもと違う作家さんの作品を読みたいけど、どの作家さんを読もうか迷っているあなたに最適です

    どちらも秀作揃いですが

    『犭(ケモノ)』『駈込み訴え』『モドル』がよかったでーす)^o^(

  • 13.12.29
    ミステリーのアンソロジー。8話も違う作家の話が読めてお得。どれも面白くて、人間味もあって、わくわくして素敵。法月綸太郎が一番ぞくぞくした。雰囲気で一番好きなのは道尾秀介。
    シリーズ物から引っ張ってきてるものもあるので、お試しにはぴったりでは。

  • 推理小説年鑑2009の内
    (収録作品)〓(ケモノ)(道尾秀介)/駈込み訴え(石持浅海)/モドル(乾ルカ)/第四象限の密室(澤本等)/身代金の奪い方(柄刀一)/渋い夢 永見緋太郎の事件簿(田中啓文)/しらみつぶしの時計(法月綸太郎)/ハートレス(薬丸岳)

  • 8本の短編ミステリー集。残念ながら、長編を読みたいと思った作者無し。

  • 2013/4/30読了。
    ドキドキしたり、ええ?と驚いたり。読み応えがあるミステリーが八編収録されているアンソロジー。
    最初から最後まで、楽しめた。

    個人的に一番良かったのは、最初の
    「ケモノ」かな。(本当は簡単に変換できない漢字が使われている)
    やり切れない話だけれど、何故か胸にせまってくるものがある。
    「しらみつぶしの時計」はかなり普通のミステリーとは違う作品で、回らない頭を一生懸命使って、何とかついていくのが精一杯。ゼイゼイとしていたけれど、最後で苦労が報われた(笑)

    今まで名前も聞いたことがなかった作家もいたけれど、これを機にそんな著者の他の作品もどんどん読んでみたい、そんな風に思わされる、とても素敵な本。

  • 短編で興味のわきそうな作家がいればいいな、と思って選びました。

  • 「第四象限の密室」は、新たな密室の分類ということで本格推理としては受け入れられない状況だけどなかなか面白い発想だった。

    一番面白かったのは「身代金の奪い方」。どんなトリックが待っているかと想像力を掻き立てられられるのだけれど、最終的にはドンデン返しが起きるし、この発想はなかったと感心させられる。冒頭の描写は無くても良かったのではないかと思うけど。

    これだけでもこの短編集を買う価値があると思うけど、その他もそれぞれ粒ぞろい。

  • ミステリー短編集。 まぁまぁのもおもしろいのも。

  • 【収録作品】「ケモノ」 道尾秀介/「駈込み訴え」 石持浅海/「モドル」 乾ルカ/「第四象限の密室」 澤本等/「身代金の奪い方」 柄刀一/「渋い夢」 田中啓文/「しらみつぶしの時計」 法月綸太郎/「ハートレス」 薬丸岳

  • (ケモノ) 道尾秀介/駆込み訴え 石持浅海/モドル 乾ルカ/第四象限の密室 澤本等/身代金の奪い方 柄刀一/渋い夢 永見緋太郎の事件簿 田中啓文/しらみつぶしの時計 法月綸太郎/ハートレス 薬丸岳

    ぞっとしたり ホッとしたり 泣けたり 感心したり 八種類の謎にひっぱりまわされた感じ いろんな方向が読めて面白かった。

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プロフィール

一般社団法人日本推理作家協会。推理文芸の普及・発展を目的とし、日本推理作家協会賞、江戸川乱歩賞の授賞、「推理小説年鑑」などの編纂、機関誌の発行などを主な事業とする。

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