こんなの、はじめて? (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 58
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062774338

作品紹介・あらすじ

奢られる側から奢る側へ。仕切られる側から仕切る側へ。叱られる側から叱る側へ-いつの間にか立ち位置が変化する「中年」は、初めて経験することばかり。不況の斜陽感も「こんなの、はじめて」!下座に座っていれば事足りた若かりし日から遠く離れた大人の初体験のあれこれを綴った「週刊現代」人気連載、第5弾。

感想・レビュー・書評

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  • 週刊誌連載エッセイだけあって、当時の時事ネタばかりだが、「あの頃はこんなこともあったんだ」と懐かしい気持ちにさせてくれる。

  • 週刊現代での連載をまとめたエッセイ集(第5弾)。
    時事ネタは「あ~、そんなこともあったな~」と思い出せるから結構好き。じゃがポックルと花畑牧場の生キャラメルが売り切れていたあの頃・・・懐かしいなぁ(笑)。

    酒井さんとは年齢層が異なるので、回顧する内容や考え方にジェネレーションギャップを感じることもありますが、それはそれで面白いです。

  • いつもどおりの安定感のある内容。この人の裏の裏を読んだり、すみのさらに片隅をよんだりする力にいつも、感嘆する。。。ただし今回は彼女の本達のなかではやや平凡か?

    新聞歌壇のコミュニケーション
    ラフォーレと109の違いとは?
    二十年目の”同期の桜”

    よかった。

  • 同じ学年で同じ大学。バブルの共感の話が笑えた。

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著者プロフィール

1966年東京都生まれ。高校在学中から雑誌にコラムを発表。立教大学社会学部観光学科卒業後、広告会社勤務を経て執筆専業となる。2004年『負け犬の遠吠え』で婦人公論文芸賞、講談社エッセイ賞をダブル受賞。『男尊女子』『子の無い人生』『女子と鉄道』『源氏姉妹』『枕草子REMIX』『an・anの嘘』『オリーブの罠』など、現代世相の分析から古典エッセイまで著書多数。

「2018年 『百年の女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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