中継刑事<捜査五係申し送りファイル> (講談社文庫)

著者 : 鳴海章
  • 講談社 (2013年2月15日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062774529

作品紹介

四年前の女子高生転落死事件が、ネット上の他殺を示唆する書き込みが発端で再燃。凄まじい速さで名門校を揺るがすスキャンダルとなって広がっていく。捜査に乗り出さざるをえなくなった所轄署が事件の担当にしたのは"中継"捜査のために編成した捜査第五係だった。

中継刑事<捜査五係申し送りファイル> (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 四年前の女子高生転落死事件が、ネット上の他殺を示唆する書き込みが発端で再燃。凄まじい速さで名門校を揺るがすスキャンダルとなって広がっていく。捜査に乗り出さざるをえなくなった所轄署が事件の担当にしたのは“中継”捜査のために編成した捜査第五係だった というのがあらすじ。
    「ニューナンブ」「街角の犬」「えれじい」の系列につながる警察小説。とことんハードボイルドでないところが面白い。

  • 捜査5係の仕事は担当が曖昧な事件や担当領域がギリギリな事案が回されてきて、担当が決まれば捜査はそちらに移る。自分たちで事件解決に至ることがあまりないから、達成感があまりないらしいですが、本のタイトルになっている割には"中継”のお仕事は、あっさりした扱いだったような…。

    途中から何の話だっけ〜?とよくわからなくなってきて
    しまいました。何度も読書中断したからかな?

    ストーリーの中に、北朝鮮に対する人道的食糧支援や尖閣諸島周辺の中国船領海侵犯、広島の刑務所から中国人受刑者が脱走し空き家に潜伏など、そういえば似たような出来事があったなぁと思える話が出てきました。サラッと流すように書かれていたので、今回はストーリーにはあまり関係なかったかもしれませんが、ある程度社会のこと勉強しておかないと、本によっては話についていけなくなるかも…と。

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