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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784062774802
作品紹介・あらすじ
必要なのは、「努力」ではない。「正しさ」でもない。
「幸せ」とは、感じる力。
第一線を走り続けてきた著者が、“生きてきた体験”から語りかける、「幸せ感」の身につけ方。
「自分の心と身体とのつきあい方しだいで、人生で得られる幸せは大きく変わってきます。これは、わたしが生きてきた実感なのです」。調子が悪いとき、うまくいかないとき、無闇に頑張るのは禁物。そんなときこそ、「上手」と「下手」の違いが出る。幸せの本質を問い直し、生きていく力を与えてくれる一冊!
みんなの感想まとめ
幸せは身近にあり、感じる力がその鍵であることを教えてくれる一冊です。著者は自身の経験を通じて、幸せを見つけるための視点を提供しています。健康や人とのつながり、日常の小さな喜びに目を向けることで、幸せを...
感想・レビュー・書評
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今は亡き渡辺淳一先生。お医者さんなので、説得力がありました。失楽園、化身とか艶っぽい作品を書かれていました。
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幸せとはだいそれたことでなく、探せばごく身近に潜んでいるもの。
大事なのは、幸せに気づけるかどうか。
健康でいること。
家族や友達など大切な人が元気で、笑っていること。
仕事があること。
周りにいる人と共感したり、支え合えること。
美味しいものをおなかいっぱい食べること。
新しいことに挑戦すること。
人との関わりの中で、悩んだり苦しい事もあるけど、それを乗り越えて新しい自分に出会えること。
人との出会い。
幸せを感じる瞬間って、きっと些細な事。
もちろん、幸せを感じられない時もあるし、腐される時もある。
それは生きている上で逃れられない。
けれど、自分の考え方次第で、幸せじゃないと感じる時間を短くする事はできる。
自分からわざわざ苦しむ方を選ばない。
自分を甘やかすのではないけど、心が喜ぶ方を選ぶ。
自分で自分を幸せにする。
この本を読んで、そう決めた。 -
幸せは身近にある、感じるかどうかは自分次第。
毎日感謝が大切。
知識だけではなく経験による知恵が大事。
本を読むだけじゃだめだよなあ、と刺さった。
毎日劣等感と嫉妬ばっかりだけど、私はまだ諦めない。 -
文章が平易で分かりやすい。
文体も柔らかく、医師と作家の立場から優しく 幸せ を指南してくれている。
P44 健康とは、全身すべての雑木の存在を知った感じない。こと。
P120 (自己肯定感を上げるには・・・)
自分で自分を褒める。図に乗れれば最高!
他人の話は、ポイントだけ聴いて後は聞き流す。
これはいい意味でのストレス回避になる。
P136 頭がいいとは、
他人の気持ちが分かる人、自分の思いを分かりやすく相手に伝えられる人、批判するだけでなく代替案を考え説明できる人。
P144★★
叱られても・・・、直ちに反省し、叱られたことはすぐ忘れたらいい。
褒められたことだけ思い出して元気になろう!
叱られてもへこたれない!「鈍感力」
何があっても立ち直る、めげない、些細なことに拘らないおおらかさ。
P166
心をこめずに 「ありがとう」
相手の気持ちを考えるあまり言いたくても言いにくいのは、損!
とにかく口に出す。→やがて習慣づき、何とも思わなくなる。
→言われた方は嬉しい!
★好意や感謝の気持ちを表すのに、照れたり臆病になってはいけない。
P171
悪口や愚痴は、聞いてあげるだけで、相手の役に立つ。
相手の話はあまり親身にならず、自慢や悪口なら心を入れずに聞き流す。
褒める。楽しくゴマをすろう!
P187
なぜ小説があるのか、存在意義を分かりやすく解説されている。
目からウロコ!
文学とは、人間の中にある理性や知性でコントロールできない人間の本質、理屈では説明できないが、リアリティーのある本心を描き表現するもの
。
→つまり、理屈で説明できないものを描いているから。
人間の妖しい部分、誰もが持っている普遍的な人間らしさ。
理屈で説明のつくものは評論や論文に任せておけばいい。
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