ボックス!(上) (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 3010
感想 : 206
  • Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062775359

作品紹介・あらすじ

アホでおちゃらけ、そしてトラブルメーカー。だけどボクシングは天才的。恵比寿高校ボクシング部、鏑矢義平は風のようなヤツだった。

感想・レビュー・書評

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  • 優等生:木樽がボクシング部に入って 上達するだけの巻 なのに…

    人物描写 ボクシングの試合描写も上手く 軽快なテンポで木樽の成長と同じくみるみる読めてしまう。

    幼なじみの鏑矢(天才)
    最強の稲村
    マネージャー 丸野

    どんな 青春が待ち受けてるか? 下巻も楽しみです。

  • ほんとに良かった
    2度3度読まないと理解できない文が突然出てきて驚かされたし、天才の心中と熱い友情に涙したし、最後の試合は自分も祈るような気持ちで読んだ
    終わり方もさっぱり、けどじんわりしていてとてもとても良かった

  • 百田さんの作品は苦手な上、興味のないボクシングの物語なので、読めるかどうか心配していたが、主人公が高校生のお陰かとても読みやすくて面白かった。
    ボクシングのことを少しだけ知って、知らなかった時より好感が持てている。
    続いて下巻へ

  • 面白い。文章でボクシングを行なっている映像がしっかり頭に映る。
    作者もボクシングの事をちゃんと調べてから書いている印象。

    登場人物の性格や特性は安直だが、それがこの手のスポーツ小説には良い。

  • 百田尚樹のボクシング小説の前編。
    高校ボクシング部の話。
    人物の描き方が本当に上手い。
    勝手に頭の中で映像化される。
    対照的な主人公2人のボクシングを通じた青春をスピーディー且つ繊細に語っていて、非常に読みやすい。
    ボクシングやりてぇ。

  • ボクシングの世界を知れた。
    おもしろかった!
    人間性もすごく出ていて、感動もあった!

  • 鏑矢バカやけど、めっちゃ良いやつやし強すぎる!

  • 南野に1勝だけでも勝ってほしかった泣

  • がっつり長編だったけど面白すぎてあっという間に読み終わってしまった。
    ボクシングは全然見なくて年末とかに親父や旦那が
    見てるのを横目で見る程度で本当に興味がないんだけど
    百田さんの本だから買っただけ。そしたら当たり!
    高校生のアマチュアボクシング。
    プロとアマのルールの違いが詳しく分かったり
    とにかく男同士の友情が青春で良いわ~
    ストイックな木樽は努力家で凄いな~って応援したくなるんだけど
    やっぱり鏑木もカッコよくて下巻の最後は稲村との対戦に
    良い終わり方で良かった。

  • 百田尚樹の小説をいくつか読んできたが、その中で一番好きな小説。
    ボクシングの話だが、他のスポーツ小説とは一味違う。
    まず、キャラクターの個性が強いので、物語に入り込みやすい。
    また、ボクシングのシーンも描写が素晴らしいので、読んでいても映像として浮かんでくる。
    これは、さすが百田尚樹さんという感じ。よく調べて知識を蓄えた後に、書いているので臨場感が凄い。

    これに加えて、ライバルや友情なども加わりドンドン読み進められる。
    図書館で読んでいたが、涙をこぼしてしまう場面もあった。

    百田尚樹に興味がある人も、ない人も是非読んで欲しい一冊

    • chie0305さん
      ☆5つ評価だったので読んでみました。良かったです!あと、舞台が昔住んでた近所で久々の大阪弁も懐かしかったです。
      ☆5つ評価だったので読んでみました。良かったです!あと、舞台が昔住んでた近所で久々の大阪弁も懐かしかったです。
      2017/10/03
    • katsuya729さん
      読んでいただいてありがとうございます!
      鏑矢が良いキャラですよね♪

      大阪出身なんですね!?

      僕も、chieさんの本棚を見させて...
      読んでいただいてありがとうございます!
      鏑矢が良いキャラですよね♪

      大阪出身なんですね!?

      僕も、chieさんの本棚を見させてもらって、
      恩田陸のネバーランドを図書館で予約しましたw
      2017/10/03
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著者プロフィール

作家

「2022年 『雑談力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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