ボックス!(上) (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 2052
レビュー : 173
  • Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062775359

作品紹介・あらすじ

アホでおちゃらけ、そしてトラブルメーカー。だけどボクシングは天才的。恵比寿高校ボクシング部、鏑矢義平は風のようなヤツだった。

感想・レビュー・書評

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  • がっつり長編だったけど面白すぎてあっという間に読み終わってしまった。
    ボクシングは全然見なくて年末とかに親父や旦那が
    見てるのを横目で見る程度で本当に興味がないんだけど
    百田さんの本だから買っただけ。そしたら当たり!
    高校生のアマチュアボクシング。
    プロとアマのルールの違いが詳しく分かったり
    とにかく男同士の友情が青春で良いわ~
    ストイックな木樽は努力家で凄いな~って応援したくなるんだけど
    やっぱり鏑木もカッコよくて下巻の最後は稲村との対戦に
    良い終わり方で良かった。

  • 百田尚樹の小説をいくつか読んできたが、その中で一番好きな小説。
    ボクシングの話だが、他のスポーツ小説とは一味違う。
    まず、キャラクターの個性が強いので、物語に入り込みやすい。
    また、ボクシングのシーンも描写が素晴らしいので、読んでいても映像として浮かんでくる。
    これは、さすが百田尚樹さんという感じ。よく調べて知識を蓄えた後に、書いているので臨場感が凄い。

    これに加えて、ライバルや友情なども加わりドンドン読み進められる。
    図書館で読んでいたが、涙をこぼしてしまう場面もあった。

    百田尚樹に興味がある人も、ない人も是非読んで欲しい一冊

    • chie0305さん
      ☆5つ評価だったので読んでみました。良かったです!あと、舞台が昔住んでた近所で久々の大阪弁も懐かしかったです。
      ☆5つ評価だったので読んでみました。良かったです!あと、舞台が昔住んでた近所で久々の大阪弁も懐かしかったです。
      2017/10/03
    • katsuya729さん
      読んでいただいてありがとうございます!
      鏑矢が良いキャラですよね♪

      大阪出身なんですね!?

      僕も、chieさんの本棚を見させて...
      読んでいただいてありがとうございます!
      鏑矢が良いキャラですよね♪

      大阪出身なんですね!?

      僕も、chieさんの本棚を見させてもらって、
      恩田陸のネバーランドを図書館で予約しましたw
      2017/10/03
  • ボクシング、友情、やる気

  • 久々の小説。
    百田尚樹ブームに乗っかろうと思い手に取った。


    おもしろい。

    小説は、ハマらないと読み続ける気にならないが、やはり人気作家の作品に外れは少ないのだろう。そりゃ売れるわけだ。

    高校生のボクシングを題材としているのだが、才能ありふれた鏑矢と、努力家の木樽という2人の登場人物がメインのストーリーだが、木樽がどんどん強くなっていく様に、すごく惹きつけられる。
    また、顧問の女教師に心惹かれる木樽の様子も高校生ぽく、良い。

    とりあえず下巻を読むのが楽しみすぎる。

    ビジネス書が好きな自分だが、こういう感覚は小説でしか味わうことができないと改めて思わされている。
    手にとってほんとによかった。

    急いで下巻読みます!

  • 「永遠の0」の百田尚樹氏によるスポーツ小説。高校ボクシング部を舞台に天才肌と努力型の2人の主人公が織り成す物語です。登場する地名が新今宮、西九条、玉造、etc・・・と大阪の人ならすぐに思い浮かぶ地名ばかりで、それだけで物語に入っていけます。ボクシング知識が全然なくても大丈夫。新任女性教師がボクシング素人の視点で投げかける質問に、ベテラン顧問が丁寧に説明してくれることで読者もボクシングの見所を抑えることができます。あとはただ物語りの展開に任せて一気に読みきれます。

  • 百田尚樹続き、さらに角田光代の「空の拳」続きのボクシング小説。
    「空の・・」が、雑誌編集者の視点での小説に対し、こちらは高校のボクシング部の二人の親友を中心にそえた青春スポーツ小説。さわやかな、読み応えのある傑作。

  • なにもかもがまっすぐ。
    青春てよいな。

  • そう言えば、ボクシング部のある高校は少ないですね。私にとっても未知の世界です。ドキドキしながら下巻へ…

  • 2019年2月20日読了

  • 青春スポーツものはこれぐらいストレートなのがいいなぁ。

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著者プロフィール

百田 尚樹(ひゃくた なおき)
1956年生まれ、大阪府出身の放送作家・小説家。『探偵!ナイトスクープ』の放送作家として活躍。
50歳の時にはじめて執筆した『永遠の0(ゼロ)』で作家デビュー。ヒット作となり、映画化されている。
ボクシング青春小説『ボックス!』が第30回吉川英治文学新人賞候補、第6回本屋大賞の5位に選出され、映画化もされた。『海賊とよばれた男』で2013年本屋大賞大賞受賞。コミック化、映画化された。

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