戯史三國志 我が槍は覇道の翼 (講談社文庫)

著者 : 吉川永青
  • 講談社 (2013年9月13日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (576ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062776301

作品紹介

野心か、義か。孫家三代を支える呉の宿将・程普。己の力で主君大望の翼となれるのか。 誰も読んだことのない三國志第二弾!

戯史三國志 我が槍は覇道の翼 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 140607

  • 資料の少ない人物をどう違和感なく作っていくか、難しい作業だと感じた。

  • 吉川永青の三国志第2弾。

    今度は孫呉三代の礎を築いた程普を主人公に、これまで主人公として取り扱われることの多かった孫策や周瑜らを反対側から描いている。

    孫堅を盛り立ててきた経験から来る自負心、年少の天才に対する嫉妬、人間味溢れる造形がよく出来ていて、思わず共感できるような場面も多々あった。

    次巻に登場する廖化もすでに登場し、前巻と併せて複層的に舞台を描いているのも面白い。

  • 呉の程普の物語。周瑜との対立が面白い。

  •  前巻より展開に不自然さがなく、登場人物もくっきり描かれていて物語に入りこみやすかった。忠節と責任感が高じて「頑固爺」化していくあたりの描写も面白い。

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