暗殺者の森(上) (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 40
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062776387

作品紹介・あらすじ

敗戦目前のドイツでナチス体制崩壊を目指すクーデターが進行。英の秘密情報部員ヴァジニアと、日本の情報将校北都にも新たな試練が。

感想・レビュー・書評

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  • イベリアシリーズの第6弾。2010年に出ていたのを見逃して、しばらくぶりになってしまいました。
    時は1944年。第二次世界大戦も最終盤にさしかかり、ドイツのヒトラー体制の崩壊が始まるという時代背景。スパイたちは、終戦後の身の振り方も少しずつ気にしつつ、それぞれの立場で時代を生きていく。
    今回も読ませてくれます。次作が最終作。スペイン旅行のあと衝動買いして読み始めてからもう15年以上が経ちます。早く次を読みたくもあり、なんだかもったいなくもあり。

  • 何が主題なのか?さっぱりわからない作品。
    早く読み終えたくてサクサク読み進めたが、ほんとにつまらなかった。
    MI6のヴァジニアと北都昭平の恋路なんか全然要らない。余計なものが多くて大切なものがまったく見えてこなかった。
    逢坂作品なのに、残念

  • 粕屋図書館あり

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著者プロフィール

1943年東京都生まれ。’80年『暗殺者グラナダに死す』でオール読物推理小説新人賞を受賞。『カディスの赤い星』で第96回直木賞、第40回日本推理作家協会賞、第5回日本冒険小説協会賞の三冠受賞。

「2017年 『十字路に立つ女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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