砂の王国(下) (講談社文庫)

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  • 講談社
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本棚登録 : 959
レビュー : 113
  • Amazon.co.jp ・本 (496ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062776875

感想・レビュー・書評

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  • 140422

  • 何でも手に入れたからそれでしあわせ、みたいに上手くはいかないもんなんですね。
    むしろホームレスのほうが体調がいいんですから!

  • レイブのときのこととか、そんなに簡単に若者が影響されるかなあ〜?となんか違和感。

    まあ、私の心配をよそに、大地の会はどんどん大きくなっていったわけですが、この話が「そんなこんなで大成功!」で終わるはずがないわけで。

    仲村くんが急にすね出したのは、本当に木島に拒絶されたからなの? なんか女子っぽい。
    龍斎のことはすごく嫌ってたんじゃないのかな?

    この終わり方だと、確かに解説の方が書いていたみたいに、無粋だけど続編を期待してしまいます。

  • さいごがな~(´・_・`)
    これで続きかあればおもしろいのに

  • 下巻は失速。がっかり。

  • 下巻に入っても物語に入っていけない。新興宗教の内部とはこん風なのかと、オウム事件を思い出したりした。ラストも賛否あるようだが、これを結末とは言えないと思う。結末になっていない。

  • 成り上がり編である上巻に続くのは、…ちょっとタイトルで予測でき過ぎるる感もある。
    でもラスト、思わぬデジャヴでとても良かったです。

  • ちょっと期待はずれ。
    宗教を題材にするならもう少し人間のどろどろした部分を描いてほしかった。
    なぜ最後に裏切られたのか、前妻の現況が挿入されたのはなぜか、教祖にせまられるくだりはどこに影響を与えたのか、などなどよくわからない描写が多い。続編を狙っている雰囲気も微妙。

  • 上下巻あわせるとまあまあなボリュームが
    あったけどスッと読める。
    終わり方も良い意味で裏切られるし、
    爽快で素敵だった。

  • あえてこういう展開で終わらせたんでしょうが、これで完結なのか?という気持ちでいっぱいです。

    ただページ数のわりにとても読みやすく、一気に読破できました。
    この巻を伏線として、続編がでることを期待します。

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著者プロフィール

1956年埼玉県生まれ。広告制作会社勤務を経て、コピーライターとして独立。97年『オロロ畑でつかまえて』で小説すばる新人賞を受賞し、デビュー。2005年『明日の記憶』で山本周五郎賞、14年『二千七百の夏と冬』で山田風太郎賞、16年『海の見える理髪店』で直木賞を受賞。『砂の王国』『花のさくら通り』『ストロベリーライフ』『海馬の尻尾』『極小農園日記』など著作多数。

「2018年 『それでも空は青い』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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