遠き落日(上) (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
3.61
  • (3)
  • (6)
  • (8)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 113
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062776950

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 英世のKYがすごい。でも偉人と言われる人に有りがちでもある。天才ではなく努力家であるが、性格は破綻、のパターンかな。

  • 面白かった。小学校の頃に読んだ野口英世の伝記とはちがったエピソードも多く、驚きがあった。

  • 読了。野口英世の劇的な生涯を一気読み。超激しい人。小学校の伝記で読んだ内容とは大分違うね。一度研究を始めると鬼のようにかかりっきりになり寝ない野口英世を心配した助手に「人間は体の事を考えるようになったら終わりだ。自分をいたわるようになったらもうエネルギーがなくなったという事だ。若いくせにおまえは老人みたいな事をいう」と一蹴。

  • 下巻参照

  • 野口英世自伝。

  • さぁ、下巻だ♪

  • 偉業を成し遂げるには、ちょっとやそっとの努力ではダメで、がむしゃらな努力が必要ということがわかった。
    文章は読みやすいし、ファクトは面白いけれど、視点は普通

全7件中 1 - 7件を表示

プロフィール

渡辺 淳一(わたなべ じゅんいち)
1933年10月24日 - 2014年4月30日
北海道空知郡上砂川町朝陽台出身。1958年札幌医科大学医学部卒業。医学博士。しばらくは医者と同人誌活動を兼業。この時期1965年、『死化粧』で第12回新潮同人雑誌賞を受賞している。整形外科医師として医科大に勤務していたが、そこで行われた日本初の心臓移植手術に対し疑義を呈し、移植手術を元にした作品を記して辞職。以降、作家専任となる。その作品『白い宴』は1970年直木賞を受賞した。
1979年『遠き落日』『長崎ロシア遊女館』で第14回吉川英治文学賞、1983年『静寂の声 ― 乃木希典夫人の生涯』で第48回文藝春秋読者賞、2003年菊池寛賞、2011年『天上紅蓮』で第72回文藝春秋読者賞をそれぞれ受賞。ほか、2001年アイスランド隼勲章騎士章、2003年紫綬褒章を受章している。
その他代表作に、映画化されたベストセラー『失楽園』、『愛の流刑地』、そしてエッセイ集『鈍感力』などがある。

遠き落日(上) (講談社文庫)のその他の作品

渡辺淳一の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
恩田 陸
三浦 しをん
ヴィクトール・E...
デール カーネギ...
有効な右矢印 無効な右矢印

遠き落日(上) (講談社文庫)を本棚に登録しているひと

ツイートする