最重要容疑者(上) (講談社文庫)

制作 : 小林 宏明 
  • 講談社 (2014年9月12日発売)
3.90
  • (2)
  • (5)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :41
  • レビュー :6
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062777513

作品紹介

冬のネブラスカの夜間。ヴァージニアに向かおうとしていたジャック・リーチャーは、州間高速道路の路肩で目当ての車に拾われた。だが、運転席と助手席の男二人は辻褄の合わない話を続け、後部座席の女は不安げに黙り込んでいる。そのころ付近では、殺人事件発生の報を受け、FBIが動き始めていた。リーチャーは最悪の事態に陥ったことを悟った。

最重要容疑者(上) (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 相変わらず流浪の旅を続けているジャック・リーチャー。今回も、意図せずして面倒な出来事に巻き込まれてします。

    ジャック・リーチャーシリーズの良い所であり、悪い所は、他の小説のようにNYやLA、シカゴなどの大都市が舞台ではないということ。はっきり言って、片田舎が舞台。よく地名が出てくるんですが、正直、一体全体どこだか判らなかったりします(苦笑)

    上巻はまだ話のはしり。具体的には下巻から動き始めます。

  • 巻き込まれたリーチャーと事件を追うFBIが交差するまで。まだまだ謎だらけで下巻が楽しみ。

  • 冬のネブラスカの夜間。東部に向かおうとしていたリーチャーは、州間高速道路の路肩で目当ての車に拾われた。だが、男二人は辻褄の合わない話を続け、後部座席の女は不安げに黙り込んでいる。そのころ付近では、殺人事件発生の報を受け、FBIが動き始めていた。リーチャーは最悪の事態に陥ったことを悟った。

  • ジャック・リーチャーシリーズ17作目。冒頭のシーンはどうやら前作から何か繋がってるようだけど本作のストーリーとの関連はおそらくない。相変わらずリーチャーが歩くと事件が起きる。片田舎のひとつの殺人に州警察、FBI、CIA、国務省が関わってゆき事件がどんどん大きくなってゆく。ラストの犯人グループのアジトに乗り込んでゆくシーンはさすがのリーチャーも危機一髪となってかなりハラハラさせられた。

  • ジャック・リーチャー・シリーズの第十七作で、翻訳作としては六作目となるようだ。15年掛けて、やっと六作目の翻訳とは何とも気の長いはなしだ。

    冬のネブラスカでヒッチハイクしたリーチャーは奇妙な事件に巻き込まれる。冒頭からスリルに満ちた展開が続き、あっという間に上巻を読み終えた。

    元陸軍警察少佐という経歴を持つリーチャーは自分の巻き込まれた事件の真相をFBIのジュリアン・ソレンソンと解き明かそうとするのだが…

    相変わらず、面白い。リーチャーのキレのある推理力と洞察力、タフガイさは今回も健在のようだ。

    恐らく、下巻はさらにスリルに満ちた派手な展開になるのでは。

全6件中 1 - 6件を表示

最重要容疑者(上) (講談社文庫)のその他の作品

最重要容疑者(上) (講談社文庫) Kindle版 最重要容疑者(上) (講談社文庫) リー・チャイルド

リー・チャイルドの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
マイクル・コナリ...
マイクル・コナリ...
リー・チャイルド
マーク・グリーニ...
リー・チャイルド
ピエール ルメー...
リー・チャイルド
リー チャイルド
リー・チャイルド
マイクル・コナリ...
有効な右矢印 無効な右矢印

最重要容疑者(上) (講談社文庫)はこんな本です

ツイートする