海賊とよばれた男(上) (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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レビュー : 538
  • Amazon.co.jp ・本 (480ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062778299

感想・レビュー・書評

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  • 映画が先。
    2時間じゃ納まってないんだな~と思って読みたかった。
    確かに収まらない。
    この行ったり来たり感、むしろ時系列の方が解りやすいか…?

  • 文句なしの最高傑作!!

  • 感想は下巻で

  • 1802 出光興産創業者をモデルにした歴史経済小説?昔の日本人ってパワフルだなと脱帽。日本人として良いところは引き継ぎたい!2013年本屋大賞受賞。

  • 燃える!泣ける!
    こんな経営者のもとで働きたいわぁ。
    読んで損はナシ

  • あまり知らなかった日本の歴史がわかりすごく勉強にもなったし、人柄が大事と考えさせられ、知識だけじゃなく得るものがあった。

  • 石油販売を行う男の物語。戦前から戦後直後まで。初志貫徹の熱い男の話。

  • いやあ、百田尚樹の本で初めて面白いと思いました。
    文章も、いつもの作者が透けて見える視点が薄まっていて読みやすいし。
    これだから読まず嫌いはできないのよね。

    ただ、実話であることを売りにしていたようだけど、これはあくまでも小説。
    評伝ではない。
    どこが事実でどこがフィクションなのかはわからないけれど、小説として発表されたからにはすべてフィクションのつもりで読んだ。

    そのうえで、この作品が売れた理由がわかったような気がする。
    これは、池井戸潤の作品と同じなのだ。
    役所や銀行、大手ライバル会社の妨害に負けないで、正直に正論で商売を成功させていく。
    ほら、見たことか。正義は必ず勝つ。

    という、痛快現代小説として受けたのだろう。
    だって読んでいてもスカッとするもの。
    ストレス解消に最適の作品。
    この勢いが最後まで続きますように。

  • 最初読もうと思ったときは断念したが、2年くらいたった今、読んで本当によかったと思った。
    読もうと思ったきっかけは、大学の授業。

    登場人物が本当に魅力的だと感じた。主人公の国岡はもちろんだが、私が特に惹かれたのは、国岡や日田を影から支える妻たちだ。そんなに多くてでくるわけではないし、主張が強いわけでもない。あなたが一緒に苦労してくれるのなら、私も耐えます。だから、やってみてください。三歩下がって歩く、昭和の女性は、ただ控えめなわけではなく、芯が強く、夫を迷いなく信じ、上手に男をたて、ぶれない女性なのかもしれない。

  • 出光興産を立ち上げた出光佐三氏がモデル。大会社はこうして作られたのかと、あちこちで感心しながらどんどんページが進む。

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著者プロフィール

百田 尚樹(ひゃくた なおき)
1956年生まれ、大阪府出身の放送作家・小説家。『探偵!ナイトスクープ』の放送作家として活躍。
50歳の時にはじめて執筆した『永遠の0(ゼロ)』で作家デビュー。ヒット作となり、映画化されている。
ボクシング青春小説『ボックス!』が第30回吉川英治文学新人賞候補、第6回本屋大賞の5位に選出され、映画化もされた。『海賊とよばれた男』で2013年本屋大賞大賞受賞。コミック化、映画化された。

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