頭蓋骨の中の楽園(上) (講談社文庫)

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  • 講談社 (2014年9月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784062779050

作品紹介・あらすじ

首無し死体として発見された美人女子大生、菅野香織。彼女の死と殺害方法は、ミステリ小説の中で何故か予告されていた。首は見つからぬまま、再び発見される首無し死体。異常な連続殺人の背後には、密室の中で自ら首を切断して自殺した作家の存在があるという。被害者の同級生、安藤直樹(ルビ・あんどうなおき)が事件の真相を追う。


首無し死体として発見された美人女子大生、菅野香織(ルビ・かんのかおり)。彼女の死と殺害方法は、ミステリ小説の中で何故か予告されていた。首は見つからぬまま、再び発見される首無し死体。異常な連続殺人の背後には、密室の中で自ら首を切断して自殺した作家の存在があるという。被害者の同級生、安藤直樹が事件の真相を追う。

みんなの感想まとめ

緊迫感あふれる青春本格ミステリが展開される本作では、女子大生の首無し死体が連続して発見され、その背後には自殺した作家の影が潜んでいます。主人公の安藤直樹は、被害者に好意を寄せる穂波や妹の留美と共に事件...

感想・レビュー・書評

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  • 安藤シリーズ3作目。女子大生が連続して首無し死体で発見されるガチ目の青春本格ミステリ。過去に自ら首を切断して自殺したミステリ作家。
    このシリーズは結構尖った展開が目立つが、上巻までは手堅い印象。読みやすい。

  • 小説と同名同方法の女子大生の首なし死体。被害者に好意を寄せていた僕こと穂波が妹の留美やクールな安藤直樹らと共に小説家のもとを訪れる。被害者の婚約者な刑事や二人目の被害者の同性愛の噂等も入り組んで引き込まれる。メタ的に書かれた小説家サイドがしっかり組み込まれてほっとした。清々しい風が吹き抜けるみたい。

  • 2017年1月4日読了。
    2017年8冊目。

  • 首なし死体として発見された美人女子大生、菅野香織。彼女の死と殺害方法は、ミステリ小説の中で何故か予告されていた。首は見つからぬまま、再び発見される首なし死体。異常な連続殺人の背後には、密室の中で自ら首を切断して自殺した作家の存在があるという。被害者の同級生、安藤直樹が事件の真相を追う。

  • 感想は下巻に。

  • 話の展開が遅い。描写力があり、キャラクター設定もおもしろいのに。もったいない。

  • 安藤直樹シリーズの第三弾。美人女子大生首なし殺人事件に端を発し、次第に明らかになる連続殺人事件の全容…

    相変わらず、安藤直樹を初めとする登場人物は皆、一癖も二癖もある奴等ばかり。誰もが怪しく、誰一人善人は居ないようだ。上巻は事件を描くというよりは、次第に増えていく登場人物の関係を非常に丁寧に描いたストーリーで、下巻ではこの辺りに何か仕掛けがありそうに思う。

  • 待望のシリーズ3作目。
    今のとこ地味。
    下巻に期待。

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著者プロフィール

1978年、神奈川県生まれ。1998年、『記憶の果て』で第5回メフィスト賞を受賞しデビュー。『時の鳥籠』『頭蓋骨の中の楽園』など、著書多数。2020年、急逝。

「2020年 『こわれもの 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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