皇女の霊柩 (講談社文庫)

  • 講談社 (2014年10月15日発売)
3.14
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Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784062779128

作品紹介・あらすじ

皇女和宮が降嫁の際に立ち寄った馬籠宿の脇本陣には、幻の柩が残されていた――。姪に頼まれた、人類学研究室職員の女性殺害事件の謎を追って妻籠・馬籠を訪れた浅見光彦は、彼の地でも女性が殺されていたことを知る。二つの殺人を結ぶ柩。和宮の怨念が、浅見の前に立ちはだかる。シリーズ屈指の傑作歴史ミステリー。

みんなの感想まとめ

歴史と現代が交錯する中で、深い謎が展開される作品です。主人公・浅見光彦は、姪の友人の母親が発見した女性の遺体をきっかけに、馬籠での連続殺人事件に挑むことになります。物語は、浅見の視点だけでなく、地域の...

感想・レビュー・書評

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  • 評価は2.

    内容(BOOKデーターベース)
    皇女和宮が降嫁の際に立ち寄った馬篭宿の脇本陣には、幻の柩が残されていた―。姪に頼まれ、大学の人類学研究室職員の女性殺害事件の謎を追って妻篭・馬篭を訪れた浅見光彦は、そこでも女性が殺されていたことを知る。二つの殺人を結ぶ柩。和宮の怨念が、浅見に立ちはだかる。シリーズ屈指の歴史ミステリー。

  • 浅見光彦の姪の友達の母親が死体第1発見者でウツになっているので事件を解決してほしいとの依頼から殺された女性の謎を追って馬籠まで行き、そこでも女性が殺されて第1発見者の娘と遭遇する。警察は2人の関係を別に考えて捜査は難航していたが浅見は同時期に東京出身の女性が馬籠で、馬籠出身の女性が東京で殺された関係を深く追求していく。
    浅見光彦の事件から解決まで浅見だけの視点で話が進んでいくのではなくその地域にすんでいる人の生活などが同時進行で進んでいくので飽きることなく、飛ばして読むことなくじっくり読める作品だと思った。
    2016.07.30読了

  • 皇女和宮が降嫁の際に立ち寄った馬篭宿の脇本陣には、幻の柩が残されていた―。姪に頼まれ、大学の人類学研究室職員の女性殺害事件の謎を追って妻篭・馬篭を訪れた浅見光彦は、そこでも女性が殺されていたことを知る。二つの殺人を結ぶ柩。和宮の怨念が、浅見に立ちはだかる。シリーズ屈指の歴史ミステリー。

  • 旅情ミステリー 歴史ミステリーと本格的なミステリーを楽しみました
    1997年の作品

  • 皇女和宮が降嫁の際に立ち寄った馬籠宿の脇本陣には、幻の柩が残されていたーー。姪に頼まれ、大学の人類学研究室職員の女性殺害事件の謎を追って妻籠・馬籠を訪れた浅見光彦は、そこでも女性が殺されていたことを知る。二つの殺人を結ぶ柩。和宮の怨念が、浅見に立ちはだかる。シリーズ屈指の歴史ミステリー。

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著者プロフィール

1934年東京都北区生まれ。1980年に自費出版した『死者の木霊』で衝撃的デビュー。主人公の信濃のコロンボこと竹村警部が活躍する作品に加え、1982年に刊行された『後鳥羽伝説殺人事件』で初登場した浅見光彦を主人公にしたミステリー作品は大ベストセラーに。映像化作品も多数。2018年逝去。

「2022年 『箸墓幻想』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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