本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784062779203
作品紹介・あらすじ
バーで突然、八〇〇メートル競走を挑まれた。奇矯な話の裏を解き明かす、深水黎一郎『人間の尊厳と八〇〇メートル』。わが子を殺された女性も女刑事も、容疑者を犯人ではないと否定する。その真意は? 驚愕の結末を迎える曽根圭介『義憤』。蜜柑をキーワードとする心理劇の快作、道尾秀介『橘の寺』ほか、全6篇収録。
みんなの感想まとめ
多様な視点から描かれるミステリーの傑作選は、驚きと緊張感に満ちた物語が詰まっています。深水黎一郎の「人間の尊厳と八〇〇メートル」では、論理的な展開と鮮やかなラストが印象的で、思わず引き込まれます。曽根...
感想・レビュー・書評
-
(収録作品)人間の尊厳と八〇〇メートル(深水黎一郎)/本部から来た男(塔山郁)/原始人ランナウェイ(相沢沙呼)/義憤(曽根圭介)/殷帝之宝剣(秋梨惟喬)/橘の寺(道尾秀介)
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
深水黎一郎さんと相沢沙呼さん目当てで購入。
どちらの作品も満足。
深水黎一郎「人間の尊厳と八〇〇メートル」
論理ミステリー。ラストが秀逸。
塔山郁「本部から来た男」
二転三転。
相沢沙呼「原始人ランナウェイ」
学園もの。『マツリカ・マジョルカ』欲しいかも。
曽根圭介「義憤」
警察もの。安定の面白さ。
秋梨惟喬「殷帝之宝剣」
スルー。
道尾秀介「橘の寺」
シリーズ通して読んだ方がよさそう。 -
「人間の尊厳と八〇〇メートル」深水黎一郎★★★
どんでん返しが評判だったが・・・イマイチ。
「本部から来た男」塔山郁★★★
短いわりに多重などんでん返し。普通。
「原始人ランナウェイ」相沢沙呼★★
ライトノベル的。結末は・・・うーん。
「義憤」曽根圭介★★★★
多分そうだろうなと思いつつ。でも面白い。
「殷帝之宝剣」秋梨惟喬★★★★
読んでてワクワクする。
「橘の寺」道尾秀介
既読。 -
バーで突然、八〇〇メートル競走を挑まれた。奇矯な話の裏を解き明かす深水黎一郎『人間の尊厳と八〇〇メートル』。わが子を殺された女性も女刑事も、容疑者を犯人ではないと否定する。その真意は? 驚愕の結末を迎える曽根圭介『義憤』。蜜柑をキーワードとする心理劇道尾秀介『橘の寺』ほか、全6篇収録。
-
知らない作家さんが集う短編集
「人間の尊厳と八〇〇メートル(深水黎一郎)」は量子力学からはじまるから、すぐに引き込まれた。なんとなく胡散臭い終わりかたかなと思ってたら、きれあなオチが待っていた。読ませるなぁ。でも既読の感じあるなぁ。
「本部から来た男(塔山郁)」も既読感あり。読後管理できてないかなぁ。多重どんでん返しだね。
「原始人ランナウェイ(相沢沙呼)」は新鮮さがある。オカルトのようななんというかふわふわ感が漂う。でも中身は好みではない。
「義憤(曽根圭介)」がなかなかのもの。正義ではないかもしれないけど、スカッとすると同時に恐ろしさを感じる。今回の最高作かな。
「殷帝之宝剣(秋梨惟喬)」は文体苦手でパス。
既読の「橘の寺(道尾秀介)」は斜め読み。
ということで、曽根さん作品が目立ったかな。他よみたいな。 -
【収録作品】「人間の尊厳と八〇〇メートル」 深水黎一郎/「本部から来た男」 塔山郁/「原始人ランナウェイ」 相沢沙呼/「義憤」 曽根圭介/「殷帝之宝剣」 秋梨惟喬/「橘の寺」 道尾秀介
-
面白かった!
著者プロフィール
日本推理作家協会の作品
本棚登録 :
感想 :
