零崎人識の人間関係 零崎双識との関係 (講談社文庫)

著者 :
制作 : 竹 
  • 講談社
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本棚登録 : 200
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062779340

作品紹介・あらすじ

零崎人識、十七歳。もっとも自由だった全盛期の春。“呪い名”六名の寄せ集め、裏切同盟と兄・双識との戦闘に否応なく巻き込まれる。

感想・レビュー・書評

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  • 零崎双識との関係は――兄弟――

    関係継続

  • 人識くんは零崎と言えるか怪しいのに意思なんてなく人を殺せるのかな?

  • 全盛期の人識くん伊達じゃない。
    呪い名6家(うち5人)とぶつかって勝ち残ったって尋常じゃないですよ。
    まぁ呪い名の中では平凡なプレイヤーたちだったかもしれないけれども。
    人識の一挙手一投足で双識の評価が上がったり下がったりと忙しい。
    読者的にはストップ高なんですが。
    なんだかんだ人識が唯一の家族と言うだけあって、双識との仲はいいし、その絡みがまたいいんですよ。

    双識が活躍したっていう大戦争や、断片集と手を組んでたっていう小さな戦争の詳細も知りたいんですが・・・・・・。

  • 20150720読了。
    関係シリーズのひとつ目として読みました。
    vs裏切り同盟、呪い名6名との戦いです。

  • ん……?
    なんかあんまりにあんまりな感じが。いわゆる能力バトルもの?六人の裏切り同盟で六章構成で一章まるまる変装につかうのはまぁらしいっちゃらしいけど。
    というかこれ人間関係関係なくない……?人間シリーズでちょこちょこ出てきた「小さな戦争」も結局は物語の駆動装置かぁ。べつに否定するつもりはないけど、あまりに語られなかったなぁ。まぁまぁまぁ。

  • 時流壊れて入罪する 罪悪狂わし猟奇する 奇怪示さず必拭する 拭払澱めず頓死する 死体信じて殃咎する 咎悔犯して昏時する 六の呪いのおまじない

  • 無桐伊織、匂宮出夢と続け3作目。これまでで最も「何の関係も語っていない」が、それゆえに語っている感。零崎一賊で一番魅力的なの双識だなぁとはよく思う。しかし『裏切り同盟』の噛ませ感ハンパなかったなぁ。

  • 伊織ちゃんのが“家族・零崎”なら、こっちは“殺人鬼一族・零崎”といった印象でした。戦闘(?)パートが他より多めだったからからかな?人識・双識だけでなく曲識・軋識も登場で伊織が入る前の零崎一族勢ぞろいな巻。まあそれぞれ別個で活動してたから一堂に会したわけじゃないけど。主な内容は人識VS裏切同盟の呪い名六名。まあ呪い名的には戦ってないと言われそうだけど。兄貴の評価が下がるのを気にしてモチベーションを上げる人識が微笑ましかった。なんだかんだ言いつつ双識のこと大好きだよね。

  • 11/03/2014 読了。

    表紙の双識の格好をした人識君が可愛くてかっこいい!!

    出夢と別れて、人識君が一番運のよかった時期?(強かったともいうのかな…)の対、呪い名でした。

    キャラの味付けが濃いですね…。
    実際には5人と戦った訳ですが、
    それを双識になんも言わない人識君が…らしいなぁと。

  • 呪い名六名「裏切同盟」と、零崎双識と間違われたまま戦闘開始。

    双識さんとの関係はあまりなかった。
    ところどころ表れる出夢の名前の方がどきっとした。
    全盛期の人識くん。
    出夢と敵対して、家族がいた時期。
    幸せ不幸で、矛盾してますね。

    他のはそうでもないけど、今作に限っては「匂宮出夢との関係」を読了後に読むことをおすすめ。

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著者プロフィール

西尾 維新(にしお いしん)
1981年生まれの小説家、漫画原作者。立命館大学政策科学部中退。
2002年に『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』で、第23回メフィスト賞を受賞しデビュー。
主な代表作に、『クビキリサイクル』をはじめとした戯言シリーズ、『化物語』をはじめとした物語シリーズ、『刀語』などがある。

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