飛田和緒のひとりごはん日記 (講談社のお料理BOOK)

著者 : 飛田和緒

• 講談社 (2007年7月20日発売)

感想・レビュー・書評

[ちりとりさんの感想 · 2011年10月16日]

相談相手は自分のお腹と冷蔵庫の中身のみ。
自由に、簡素に。
ひとりごはんっていいよねー

[hikaruさんの感想 · 2009年1月29日]

ブックオフで買った本

[chiexさんの感想 · 2009年1月27日]

ひとりごはんを極める参考図書として購入。

[もりちえさんの感想 · 2008年12月20日]

今は外食ばかりしていますが、家で食べられる時はまとめて作り置きしたものを食べたり、ささっと簡単に何かしら作って食べるのに参考にした１冊。最近は料理研究家の方の本がすごくいい気分転換になります。

[ズゴッ子さんの感想 · 2008年2月10日]

どれもステキレシピだす。マネしたいが、できん。自分だけのごはんと思うと、彩りも気にせんわな。

著者プロフィール

飛田和緒（ひだかずを）
東京都生まれ。高校3年間を長野県で過ごし、
山の幸や保存食のおいしさに開眼する。
現在は、神奈川県の海辺の町に暮らす。
夫と大学生の娘の3人家族。
近所の直売所の野菜や漁師の店の魚などで、
シンプルでおいしい食事を作るのが日課。
気負わず作れる、素材の旨味を活かしたレシピが人気の料理家。

「2023年 『おいしい朝の記憶』 で使われていた紹介文から引用しています。」