ケルトの水脈 (興亡の世界史)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 71
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (390ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062807074

作品紹介・あらすじ

ローマ文明とキリスト教におおわれる以前、ヨーロッパの基層をなしたケルト人はどこへ消えたのか。巨石文化からアーサー王の伝説、現代の「ケルト復興」まで、フランス、ブルターニュの歴史・信仰・言語を軸に、アイルランド中心の「ケルト・ブーム」を問い直す。

感想・レビュー・書評

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  • 読みものとしては面白いが、本文と地図の地名表記が違ったり、口絵に本文に出てくる文化の指標になる遺物の写真がなく、美しく人目を惹くものに偏っていたりするので、他のケルト本などを探して確認しなければならず使い辛い。もしかして他の本を買わせることを狙っていたりして!?笑

  • テーマ史

  • フランスとイギリスに行きたくなった!
    という、すごく単純な感想!

    いや、すごい神秘的な世界、、(._.)

  • 地元の図書館で読む。再読です。どこで読んだのか記憶がない。記憶があるのは、理解不能なことだけです。今回も、理解不能でした。正直、何を言っているのか分からない。やはり、このシリーズは難しいです。書くべきことは、それだけしかありません。図書館では、1日5冊のノルマにしています。日本史、世界史、哲学、美術、そして、新書にしています。新書に代えて、小説を読むことにしました。世界史は、「興亡の世界史」を読んでいました。そろそろ、ネタ切れです。「知の再発見」、中央公論の「世界の歴史」を読むことにしましょう。美術は、読むべき本はいくらでもあります。哲学は、「現代思想の冒険者」も、今月中に読み終わります。以後は、関連文献を読みましょう。最大の問題は、日本史です。意外に、適当な本がありません。新書を読みましょう。それにしても、ノルマを増やすと、メモがいい加減になります。それにしても、よく本を読んでいます。

  • ローマ帝国とキリスト教ではないもう一つのヨーロッパのルーツであるケルトについて詳しく書かれた珍しい内容です
    本場の研究動向に目配りをなされていて非常に丁寧に書かれた素晴らしい本であると思います

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プロフィール

現職 女子美術大学芸術学部教授。

専門分野 西欧少数言語、とりわけケルト諸語圏の言語復興運動、ならびに書きことばの社会史的研究。西欧の民衆版画などの民衆文化史研究。東アジアとの比較研究。
主要業績 『周縁的文化の変貌』(三元社、一九九〇年)、『〈民族起源〉の精神史』(岩波書店、二〇〇三年)、『ケルトの水脈』(講談社、二〇〇六年)、編著『書記伝統のなかの標準規範に関する歴史的東西比較研究』(女子美術大学、二〇一六年)など。

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