私の仕事術 (講談社+α文庫)

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  • 講談社 (2006年8月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (205ページ) / ISBN・EAN: 9784062810180

みんなの感想まとめ

信頼を重視し、実践を通じて成果を上げる姿勢が印象的な一冊です。著者は金融界での経験をもとに、基本的な仕事術やコミュニケーションの重要性を具体的なエピソードを交えて語ります。理論的なマニュアル本とは異な...

感想・レビュー・書評

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  • 再読。
    本書の中で何度も登場する「クレディビリティ」という言葉に、あらためて、自分の仕事の仕方、仕事中の自分のあり方において、それをなくしてはいなかっただろうかと考えることになりました。
    平易な文章で読みやすいのもまたいいです。

  • 何歳でもOKなビジネス本。
    全部読まなくても、目次から気になるところを読んでもためになる。
    社会人にとって大切なことや思考法がちりばめられていて、読むことで安心した。

  • クレディビリティ(信義、信頼)が最重要だというのは、いろいろな例を挙げて書かれている。

    金融の世界で非常に有名な人だということは知っていたが、アイデアを出したあと、しっかり自分で汗をかいてそれを形にすることができる人なんだということがよくわかった。

    仕事術としては基本的なことが多い。しかしその基本的なことがとても大切であることがわかった。

  • ソロモンからGS、IPOによる巨額の報酬を前に独立。キラキラの経歴の松本氏はどんな人間なのかざっくり把握できる一冊。
    仕事をする上で彼が重きを置く”クレディビリティ”は印象深い。
    が、要点が絞り込まれていないせいか頭に入りづらく、如何せんマネックス証券の宣伝、松本氏個人のメディア形成といった感が拭えない。

  • わたしが出逢ったビジネスパーソンの中で、「この人凄いな」「実力あるな」と思う人はまず例外なく、情報に対する感度が高い。
    実力を高める為に必要な要素は、実は限りない「好奇心」

    大成功を収めている人は、ほぼ例外なく、自分の限界をわきまえ、そのうえで与えられたミッションを出来る限りやる。そういう人のことは、まわりもきちっと見てくれているもので、「じゃあ、今度はこれをやってみろ」と、より大きなチャンスを与えてくれるものなのです。

    プロフェッショナルに求められるものは責任感と潔さ。そして、行動規範や評価のモノサシを、自分の中に持っているかどうかです。

    最終的には好奇心がすべての鍵。

  • ビジネスマンとしての考え方をこの本から学んだ。多分3回くらい読んだと思うし、これからも1年に1回は必ず読むだろう!!

  • マネックス証券の松本大氏の仕事への取り組み方が平易な文章で綴られている。
    コミュニケーションは、相手の思っていることを理解し、自分の考えを伝えることが目的で結果が大事。
    ビジネスでは、クレディビリティが最も重要。
    アイデアよりエクスキューション
    モンテーニュのエセーは、仕事で悩んだ時に読むといい。
    ベストよりベターを目指す
    ビジネスパーソンの実力を高めるための要素は好奇心

  • マネックス証券のCEOの松本大の著書。
    この人の考え方を聞くと、「こんな考え方もあるんだなぁ。」と自分の価値観を揺さぶられます。良い刺激でした。

  • 仕事術というタイトルではありますが、よくある自己啓発本や成功体験誇張本と違い、押し付け感は皆無です。
    氏が言っている通り、ビジネスにおいて『ヒントを得て欲しい』という意味では大変ためになりました。
    自分の仕事にやりがいが見つけられない人、人を指導する立場になりたてで悩んでいる人には特にお薦めで、本書により何かしら発想転換のきっかけが作れると思います。

    氏のブログでもそうですが、文章は非常に丁寧でありながら簡潔に書かれているので、移動時間を利用して簡単に読めるのも良いです。

  • GSのパートナーまで行かれた方のお話聞けてよかった。
    仕事術っていうか、証券マンの考えを習得するにはすごく参考になった。

    安く買って、高く売る。
    これがすべて。

  • 言わずと知れた米系大手投資銀行(現・商業銀行)ゴールドマン・サックスのパートナーに最年少で登り上がった松本さんのシンプルで力強い仕事術満載。
    金融にいる人間である僕が見ても、そうじゃないあなたが読んでも力が湧いてくること間違いなし!

  • p156 ベストよりベター
    (あまり完璧主義にならずベター狙い程度の意気込みが長続きのコツ)

    p183 長い目で見れば、自分にとって一番大事なことは、自分が何者であるかを知ることで、人生とは、自分が何者であるかを探す旅のようなものであり、その旅に出かけるためには、自分サイズの靴をはいた方がいいのです。

  • モンテーニュ 『エセー』を枕元に置いているのだと。
    モンテスキューではなく、モンテーニュ。
    知らないなー。

    東大出て、ゴールドマンサックスで優秀な成績を収め
    ダボス会議にも参加…

    こういう人たちの普段見聞きしているものに非常に興味がある。

    まずは『エセー』を読んでみるか。

  • 積み上げた信用と

    広くて深い好奇心こそ、

    ビジネスマンの武器。

  • 著者はマネックス証券CEOの松本大氏。東京大学法学部を卒業し、1987年にソロモンブラザーズへ。そこで、あの伝説のヘッジファンドLTCMを立ち上げたジョン・メリウェザーの薫陶を受ける。その後、ゴールドマンサックスへ転職し、史上最年少のパートナーとなる。

    時は1990年代の後半でゴールドマンがパートナシップから公開会社へとなろうとしている頃。もちろん、パートナーである彼には多額のお金(数十億とも)が転がり込んでくるはずであったが、それを蹴り、マネックス証券を創業した。

    「お金だけもらってからゴールドマンを辞めることも可能であったが、金融業、いやビジネスに大事である信用を大事にしたかったから」

    と、彼はさらにりと述べる。

    そういった神がかり的な経歴を持った人の仕事術。とくに目新しいことはなかったものの、コンシューマー(読者)フレンドリーで、著者の人柄が伝わってくる非常に良い本であると感じました。

    彼のように仕事に打ち込んだ人生を送りたいと思うし、ビジネスには「好奇心が大事だ」と主張には、素直にうなずいてしまった。

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著者プロフィール

関西大学教授

「2025年 『伊勢物語事典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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