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Amazon.co.jp ・本 (269ページ) / ISBN・EAN: 9784062812436
みんなの感想まとめ
競馬業界の裏側や歴史的なエピソードが綴られたこの書籍は、単なる競馬ネタの集まりではなく、著者の深い愛情と洞察に満ちた読み物です。元競馬新聞編集長である著者が、JRAや馬主、生産者、トレーニングセンター...
感想・レビュー・書評
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少し古い本だけど、今読んでも充分読める。
書名から、週刊誌に載ってるような競馬業界ネタがヅラヅラ書かれている本かなぁ、と思って読んでみたけど、違いましたね。ワリとちゃんとした読み物でした。
JRA があーだのこーだの不平不満を述べているけど、著者のJRA に対する愛情を感じた。
三連単が導入されたばかりの時代に「WIN 5をやるべきだ」と訴えている著者の先見性には驚いた。
著者の競馬を愛する気持ちが伝わってくる本。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
日本競馬史のエピソードを、いくつかのカテゴリーに分けて紹介した本。著者は元競馬新聞編集長で、現在は競馬ライター。タイトルはやや怪しい感じですが、中身は真面目な内容で、JRA、馬主、生産者、トレーニングセンター、マスコミ、地方競馬など、JRAと関係者との対立の図式で様々なエピソードや著者の考察を紹介しています。
呑気にJRAの競馬を楽しんでいますが、現在に至るまで競馬興行には多くの問題を抱えており、それを少しづつ解消しながら、現在のシステムに至っていることが判りました。例えば、栗東と美浦トレーニングセンターでは、同じJRAの施設でありながら、調教のやり方やスタッフの気質が違っているという話は面白かった。関東の厩舎は呑気で実力も低いという評価は、関東出身の著者にはもどかしいようです。
渡辺敬一郎の作品
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