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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784062812528
みんなの感想まとめ
ユーモアとシニカルな視点が融合した辞典形式の作品で、時代を超えた笑いを追求しています。著者の独特な感性が光る一方で、全体を通しての笑いの質には波があり、時にはくすりと笑える瞬間があるものの、ページの大...
感想・レビュー・書評
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確かに面白い。
時代を考えれば、素晴らしいエンタメ作品だ。
しかし、いかんせん、笑いやユーモアは、時代性が大事であり、
すべてのページで時代を越えて笑いを伝えることは不可能である。
20ページにひとつ、くすりと面白いものがあるのだが、
それでも立派というべきであろう。
逆にいえば20ページのうち19ページはつまらないので、
人様にはオススメできない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何というか・・・。如何にそのものを悪く表現するかに力を入れて書かれた辞典のような本です。ひねくれています。
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1911年、アメリカで刊行された皮肉と諧謔の名著に、スラップスティックの鬼才が挑んだ決定版!筒井康隆、唯一の翻訳書を上下2巻で完全文庫化。上巻はA~L。人間の本質をえぐり、あらゆる物事から虚飾を剥ぎ取った「悪魔語」が、100年のときを経て鮮やかに現代によみがえる。
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悪魔による悪魔のことば
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数十年前に、原著ビアスに出会った時と比べると筒井康隆と言えども直言さにゆとりを感じる。それだけ馬齢を重ねたということか。
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(上下共通)
完訳ってのがそもそも重要なわけです。
筒井もがんばって訳したんだろうけど、原書の単語の選択であるとか、時代性であるとかが、やはり全体的に楽しかったと言い切れないところです。
資料的価値は間違いなくありましょう。
下巻の「UN-AMERICAN」だけは現代的だなぁというか、昔からアメリカは変わらないなぁというか。
この項目だけでも一読して苦笑いを是非。 -
恋愛辞典:寺山修司の書物における引用より。
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これはおもしろいです!
辞書を読むってこういうことなんだと改めて気付かされる(笑)
こういう本、もっと出版してくだし^^
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