ハゲタカの頭はなぜハゲているのか ありえないほど賢い動物の「超」能力 (講談社+α文庫)
- 講談社 (2009年7月1日発売)
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感想 : 2件
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Amazon.co.jp ・本 (270ページ) / ISBN・EAN: 9784062812986
感想・レビュー・書評
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読書録「ハゲタカの頭はなぜハゲているのか」3
編 ぐるーぷ・ぱあめ
出版 講談社
P201より引用
“これらの鳥は屍のやぶれ穴から体内へ首をつっこんで死肉を食
う。頭が血まみれになる奇怪な食事を合理化するために頭や頸が
ハゲているらしい。”
目次から抜粋引用
“体温調節の話
睡眠の話
すみかの話
衣服の話
適応の話”
自然に関する著述を行う創作集団による、動物の環境への適応、
生態について記した一冊。
水鳥についてからカニについてまで、細密なイラストと共に記
されています。
上記の引用は、タイトルにもなっている頭部のハゲた鳥類につ
いて書かれた項での一文。生物の体は、環境への対処のためには、
ここまで大胆に姿を変えるものなのだなと思いました。
遺伝的な点で考えたら、あのハゲ頭も繁殖に何がしか有利である
のだろうと思うと、人もあまり気にしなくても良いのかもしれま
せん。
執筆者紹介を見ていると、やわらかい印象のグループ名に反し
て非常に高名な方々が名を連ねておられます。
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(推薦者コメント)
人間の能力とは全然違う、自然界の動物たちの素晴らしい能力。その姿は、私たちを自然への羨望で満たすのに十分過ぎるほどだ。動物好きにおすすめ。
