- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062813204
作品紹介・あらすじ
読めばすぐに作りたくなる、台所に立つのが楽しみになる、簡単でおいしい永久定番レシピ。まっとうな家庭料理。
感想・レビュー・書評
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まだ、テレビにそんなにお出にならない時期に出された本。
土井先生のファンの方へお勧めの一冊。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
美味しいご飯を気軽に作りたいとき。
日曜日の午後にのんべんだらりと読むのがここちよい本。
辰巳先生の本と並べて好き。 -
土井さんが好きなんよね。
料理に対しての視点が柔軟だから。
優しい気持ちになれるんよね・・・。
まずはじゃがいもから試してみる。 -
簡単そうに見えて難しかった。
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日々の食事を見直すきっかけ。
料理が楽しくなる。
献立作りが楽になるどころか、楽しみになった。 -
レシピ本かと思ったらエッセイ。
レシピもあるが写真は一切なし。
家庭料理とはなんか。
旬とはなんか。
面白いよ。 -
読めばすぐに作りたくなる、台所に立つのが楽しみになる、簡単でおいしい永久定番レシピ。まっとうな家庭料理。
著者について
土井善晴(どい・よしはる)
1957年、大阪府に生まれる。料理研究家。「土井善晴おいしいもの研究所」を主宰。スイス、フランスで西洋料理を学び、大阪の「味吉兆」で日本料理を修業。家庭料理の第一人者であった父、土井勝の遺志を継ぎ、「清く正しくおいしい」日本の家庭料理を提案する。季節感や素材の味を大切にした家庭の味にこだわり、理論的でわかりやすい解説に定評がある。テレビや雑誌、レストランのメニュー開発など幅広く活躍。著書には『日本の家庭料理独習書』(高橋書店)、『土井家の「一生もん」2品献立』『お箸で食べる洋食』『マンガ版 お料理入門』『日本のお米、日本のご飯』(以上、講談社)など多数ある。 -
めっちゃいいですっ!!あれこれ、作ってみたくなります!!夜中に読むと、お腹が空いて大変ですっ!!!w
著者プロフィール
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