天才エジソンの秘密 失敗ばかりの子供を成功者にする母との7つのルール (講談社+α文庫)
- 講談社 (2010年7月21日発売)
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784062813792
作品紹介・あらすじ
落ちこぼれ少年を成功者に変えた、母の教育とは?
ハンディキャップは特長になる
失敗は最高のレッスンである
無条件の愛で包む
知識より知的好奇心を育てる
感性を磨く
天才エジソンをつくった母ナンシーの教育方法と、知られざるエピソードを多数紹介! エジソンは、学習障害(LD)や注意欠陥・多動性障害(AD/HD)などで小学校を落ちこぼれ、聴覚障害を患いながらも、働きながら史上最高の発明王、企業家となりました。一方で、エジソンは「失敗の天才」でもありました。多くの挫折や困難を乗り越えられたのは、母ナンシーの愛情あふれる教育や協力があったからなのです。
みんなの感想まとめ
教育の重要性と母の愛情が、成功の鍵であることを教えてくれる一冊です。著者は、エジソンの母ナンシーがどのように彼の特異な才能を伸ばし、失敗を恐れず挑戦する姿勢を育てたのかを描いています。エジソンは学習障...
感想・レビュー・書評
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内容はすごく良かったけど、20Pでいい。
20Pくらいで言いたいことがほぼ終わっているのに、繰り返し同じことを何度も言うから最後ちょっと辟易しちゃった。
でも母のエジソンへの接し方、愛情などは感動しちゃった詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
●2026年8月18日、Yahooフリマで本のクーポンが出ているので本探し。キーワード「天才 -ショーケン -ドリル -幼児 -子供 -藝大」で検索しヒット。
→図書館にないかな?母親に読ませたい。 -
市場のおばちゃんが貸してくれた。サブタイトルが「失敗ばかりのこどもを成功者にする母との7つのルール」だからかもしれない。
よく、長所も短所も愛せ、と言われるけれど、それはすごく困難なことで。だって、短所(と感じるところ)は、こちらをイライラさせるから短所なのであって……。
と思っていたけれど、具体的にどうすればいいかが書かれていて参考になった。
ニーチェの言葉「頼むから自分で決めてくれ!」につながる、自分はなにが楽しいのか、なにをしているのが、どういう状態が好きなのか、のわかる人になってほしいと思う。
そのためには感性を磨き、喜怒哀楽を認める。(感情が一定なのが成熟した「大人」ではない)
おばちゃん、貸してくれてありがとう。 -
トーマス・エジソンは1847年にオハイオ州北中部ミランに生まれ、7歳の時にミシガン州ポート・ヒューロン(ヒューロン湖南端)に移った。小学校は3か月で退学し、小学校の教師だった母ナンシーによって一緒に考えることを楽しむ教育を受けた。
9歳のとき、リチャード・パーカーの「自然哲学の学校」という化学の実験の本を手に入れ、家の地下の物置小屋で実験室を開設した。実験材料を買うために、裏庭で採れた野菜を売った経験から、需要のないものは売れず、需要のあるものが売れることを学んだ。
12歳のとき、機関車に興味を持ち、列車内の売り子として働き始め、マーケットリサーチの知識を活用して成果をあげた。1861年に南北戦争が激化して死傷者が増え始めた時、新聞1500部を売って130ドルを手に入れた。これを使って印刷機を買い、ローカルニュースを中心にした週刊の新聞を発行し始めた。
15歳の時、線路に迷い込んだ子どもの命を助けた礼として、通信士から電信通信技術を学ぶことになり、ポート・ヒューロンの電信通信所で職を得た。その後、電信通信士として各地を渡り歩き、ニューヨークでは高給のエンジニアとして雇われることになった。
1869年、22歳のとき、金融界はブラック・フライデーを経験して市場は乱高下を繰り返した。トーマスが電信技術とタイプライターの概念を組み合わせて開発した相場表示プリンターは、4万ドルで買い取られた。この資金を使って、ニュージャージー州ニューアークに研究所兼工場を建て、23歳でプロの発明家・起業家としての道を歩み始めた。
29歳の時にメンローパークに研究所を移し、蓄音機と白熱電球を発明。その後、白熱電球を普及させるために発電機、強化セメント(水力発電のためのダムで利用)、ベニヤ板(労働者のプレハブ住宅)、ゴムの絶縁体(送電線)、ハイウェイ網(余ったセメントを利用)まで発明した。34歳でエジソン・エレクトリックライト社を設立した。
40歳のときに開設したニュージャージー州ウエストオレンジの研究施設は、国立エジソン歴史記念館として公開されている。 -
サブタイトルは「失敗ばかりの子供を成功者にする母と7つのルール」。子ども向けの伝記ではおなじみのエジソン。「失敗の天才」でもあった彼は,失敗を重ね,数々の発明を後の世に残す。その功績の裏に,その母ナンシーの教育がある。その知られざるエピソードの数々と,珠玉の言葉は,誰にでも自分の可能性を伸ばせるに違いない,と勇気を与えてくれる。子どもたちにはエジソンンの伝記を,そしてお母さんは本書を。ぜひ,親子で語り合ってみてください。
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