- 講談社 (2010年8月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784062813839
作品紹介・あらすじ
現在も皇位継承問題で揺れる「女性天皇」。だが古代、6人8代も即位した女性天皇は決して中継ぎではなかった。邪馬台国の卑弥呼、台与に始まり時代の節目に登場した女帝たち。豊穣の女神か、巫女王か、「妹の力」か。世界史にも稀な女性への権力移譲から見えてくる、知られざる皇位継承のルールとは? 推古、皇極(斉明)、持統の激動の生涯を追って、ヤマト建国の本質を浮き彫りにする、古代「天皇制」シリーズ第2弾。女帝たちは歴史を大きく動かしていた!
●「記紀」はなぜ、女帝の時代で筆を置いたのか
●女帝・推古と2つの勢力
●斉明という霊力の奪い合い
●天武の外交を継がなかった持統
●万葉集「白栲の衣」の秘密
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
歴史の裏には多様な感情が交錯し、それが歴史を形作っていることを実感させる一冊です。古代日本における女性天皇たちの存在を通じて、皇位継承のルールやその背景にある権力のダイナミクスを探ります。著者は、推古...
感想・レビュー・書評
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歴史の裏には様々な感情が交錯している。逆に言うと様々な感情が歴史を作り出しているんだろうと感じた一冊でした。
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