人材は「不良社員」からさがせ -奇跡を生む「燃える集団」の秘密 (講談社+α文庫)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062814492

作品紹介・あらすじ

組織が硬直した大企業にいるのは、優等生的な「良い子」ばかり。そんな社員をいくら集めても、画期的プロジェクトの成功はおぼつかない。じつは仕事に抜群の手腕を発揮する本物の「人材」は、自尊心が強く、性格も鋭角的なために上司と衝突して、「不良社員」に化けていることが多いのだ。人材をさがし出し、その魂からほとばしる情熱を大切にして、上司があれこれ口を出さなければ、画期的プロジェクトは成功する。元ソニー上席常務による「超人材論」。

感想・レビュー・書評

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  • うちのパートナーから紹介してもらった一冊。
    燃える集団を作り出すことが経営者の仕事であり、その状態になったら邪魔をせずに見守る。簡単なようで一番難しい。忍耐力!

  • 先日BBTの番組を観ていたく感銘を受けた元ソニー上席常務の天外さんのこちらの著書を読んでみました。
    すばらしい!!
    もともと1988年に刊行されたものだそうですが、著者も書かれているように全く古さを感じさせません。…というより、今こそまさに天外さんがここで書かれている、主張されている考えが企業経営において益々重要…いえ、最重要課題となっていると私は思います。
    なぜに大企業からイノベーションが起きにくいか?…天外さんが明確に書かれています。
    これからの「戦略」の考え方もまさにその通りと思います。
    名著。

  • 書いている内容にはなるほどなと思うものの、架空の対話形式にしている構成や、話の流れに脈絡がなかったりと、ちょっと読みづらかったので★3つ。

  • 高校時代だったかに読んで、また読みたいと思っていたところに再発。こんな本だったかと思う点も多々あり。今でも新しい本。

    この本があったからこそ、今のような仕事の見方をして、今のような仕事の仕方をしているのかもしれません。

    マネジメントであったり、組織論であったり、フローであったりと色々書かれているが、結局、熱く仕事できる環境を整えろ!ってことで言い切ってしまってもいいのでは?と思います。

  • 元ソニー上席常務による超人材論。
    筆者の実体験から紹介されている燃える集団は半端ないね。一人で十人分働くような感じ・・・。

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