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- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062814607
作品紹介・あらすじ
「20人が入社して3年後に8人辞めたら、会社の損失は1億2000万円!」。若手社員の早期離職による採用コスト、育成コストのロスを削減するには、職場も変わらなくてはいけない。就職試験でのミスマッチを防ぎ、成長が実感できる「かまいかた」をすれば、若手の離職は防ぐことができる。人事担当者や先輩社員が知っておくべき、優秀な若手社員を定着させて、モチベーションを高め、戦力化するための、実践的ノウハウをあまねく公開する。
感想・レビュー・書評
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郡山ー新潟間のバスで読めた。でも良かった。
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己は3年を通り越えたわけですが…
単純に優秀な学生を採用すればいいわけじゃないんです。
身の丈に合った採用。
確かに若者の価値観は時代と共に変化するわけですけど、自分たちもそれに合わせて変化する必要がありますよね。 -
人事担当としては参考になることが多いが著者の物言いがなんかヤダ(-。-;
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今年もリクルータをやることになったので購入。
マッチングがうまくいかないことで、入社三年目に社員がやめた場合、会社にとって1500万円が無駄になる。
選ぶ立場ではないけれど、大きなコストがかかっていることは認識しておこう。
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