人がガンになるたった2つの条件 (講談社+α文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 46
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062814645

作品紹介・あらすじ

100年に1度の大発見-人はついにガンも克服した!糖尿病も高血圧もメタボも認知症も怖くない-免疫学の世界的権威の集大成!人は60兆個の細胞のなかに、性質の異なる2種類のエネルギー工場を持っている。この細胞のエネルギー工場にこそ、人が病気になる決定的なカギが隠されていた。低酸素・低体温の生活をあらためて超健康に。

感想・レビュー・書評

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  • オススメされたので読んでみた一冊ですが、これはいい本でした。ガンのことがよくわかった。そして、このまま行くと自分は確実にガンになる街道をまっしぐらだったけど少し軌道修正できてきたところにいるんじゃないかな、と思いました。食べること、太陽を浴びること、温泉に入ること、それぞれが人のエネルギー創出のどの過程にどう働きかけているのかがわかりやすく書かれていて、健康に興味のある人は楽しく読める一冊かなと思いました。女性の冷え性にも納得のいく解説があり、そうだったのかとかエアコンの温度を下げたりしたことを反省しました。

  • 1000年に1度の大発見――人類はついにガンも克服した!!
    糖尿病も高血圧もメタボも認知症も怖くない!!

    私たちは60兆ある細胞の中に、性質の異なる2つのエネルギー工場を持っています。このエネルギー工場をうまく使い分けることで、人間はここまで進化してきたわけですが、じつはこの細胞のエネルギー系に人が病気になる決定的なカギが隠されていたのです。本書では、こうした点をふまえ、人がガンになる条件を2つに絞り、様々な角度から解説しています。ストレスと呼んできたものを、さらに具体的にすることで2つの原因が浮かび上がってきたといっていいでしょう。難しく考える必要はありません、意識することは「たった2つ」でいいのです。

  • 2つの条件とは

    低体温と低酸素

    解凍系とミトコンドリア系のエネルギーのしくみ
    がかかれていて新たな概念をいただきました。

  • ストレス対敵。温泉に行こう!気兼ねなく行けるようになったことだし

  • 予想していた通りの内容でした。結論は、癌を始め病気はストレスと低酸素で起こること、ストレスのない生活や食事療法(具体的な推奨はない)でよくなるといった内容です。
    リンパ球が自律神経に支配される(部分がある)ことや解糖系とミトコンドリアなど、何と無く正しそうで信じやすいのでしょうか?
    低酸素と癌は原因と結果が逆で、癌になったから低酸素になると考えるのが妥当です(全てではないでしょうが)。癌は生体の適応であるという仮説にも?で、それで寿命を無くすのを適応と言えるのか、無制限に増殖するのをストレスをなくすことで解消できるのか、など説明できないことをつなげて、間を世間で受け入れられるような話で埋めている、というのが頑張って読了した結論です。

    結局のところ、ご自身でこれを臨床でされたこともないようですし、医学で発言する際に必須と言える裏付けるための統計もありませんので、研究をされた先生の考えられた「小説」という位置づけでいかがでしょうか。

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著者プロフィール

医学博士。新潟大学医学部教授。東北大学医学部卒業。米国アラバマ大学留学中の1980年に「ヒトNK細胞抗原CD57に対するモノクローナル抗体」を作製し、7番目の白血球の抗体の意で「Leu‐7」と名づける。1990年、胸腺外分化T細胞の発見により注目され、それ以来「古いリンパ球」を研究テーマとしている。

「年 『ナチュラルに高める免疫力』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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