TIME HACKS! 劇的に生産性を上げる「時間管理」のコツと習慣 (講談社+α文庫)

  • 講談社 (2012年4月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (244ページ) / ISBN・EAN: 9784062814690

作品紹介・あらすじ

同じ努力で3倍の効果が出る! ライフハッカー式「超時間術」
答えの見えない「今」を生き抜く!!

こんがらがった生活や仕事の難しい問題を、一瞬でサクサク解決してしまうコツを知っている人々、それが「ライフハッカー」だ!! いつも時間に追われ、時間をただ浪費してはいないか? いい仕事ができるライフハッカーたちは、けっして「忙しい」という言葉を口にしない。そして同じ努力で3倍の効果をたたき出す。そんなプロの89のハッキング・テクニックとツールを使って、今日からあなたも「時間ギャンブラー」状態を脱却しよう!!

※本作品は2006年12月、東洋経済新報社より刊行された『TIME HACKS! 劇的に生産性を上げる「時間管理」のコツと習慣』を文庫収録にあたり加筆、改筆したものです。

みんなの感想まとめ

時間管理のコツや習慣を学ぶことで、日常生活や仕事の生産性を劇的に向上させる方法が紹介されています。読者は、具体的なハック術や習慣化のアイデアを通じて、効率的な時間の使い方を実践できるようになります。特...

感想・レビュー・書評

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  • Ch.1 ToDoハックー一瞬と一生
    Ch.2 スケジュールハックーリズムとメロディ
    Ch.3 時間高率ハックージャズとトランス
    Ch.4 時間投資ハックー効率と効果
    Ch.5 チームハックー足し算とかけ算
    Ch.6 計画ハックー微分と積分

    現況;
    ワンランク上?!のタイムハックを求めて、読み直してみました。たぶん以前にも読んだことあると思うけど、そのときはあまり印章に残っていませんでした。自分も少しは進歩したのかなと思うと感慨深いです。

    気づき;
    1、「ハックノート」
    付箋ボードつき
    パームレスト
    →ガントチャートが作れる
    (←マインドマネージャー)

    2、フィードバック
    読書の結果リマインド
    ☆ブクログ←さらなるリマインド
    今後の課題

    3、ハックス
    ・習慣化→快感(ごほうびとセットにする)
        ←肥満の危険(笑)
        →一万回が天才を作る(TODO)
    ・二分で終わることはすぐやる
        →バッチ処理(←要検討)

    ・マルチタスク’厳禁’
    切り替えの時間を短縮する→TODO・ペン習字トレイ
                     ・翌日の服揃える
                     ←籠

    ・2週間単位のスケジューリング→見直し

    ・tODOの順番見直し
     ○6つに絞る
     ○プライオリティつけ

    ・半日断食

    4、2種の集中力
    ☆トランス→レイ・ハラカミ
          攻殻機動隊のテーマ
     
    ☆ジャズ→儀式→ルーティン(複数の机)
    2時に人にあう用事を作る
    何もしない時間を作る
    温泉

    5、待ち受け による夢の表現
    幸福な時間 をいかに実現するか→禅

    TODO
    玄侑「禅的生活」
    「出現する未来」講談社

    ブリコラージュ
    時間論

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    時間管理

  • 昔読んだ本処分するためにを久々に再読。
    まず前提として、人生全てを生産性に費やしてはいけない。
    その認識の上で、以下に仕事における生産性を上げていくか。本書には様々なコツやアイデア、マインドが紹介されているので、自分が変えられる環境や権限の上で実施していく形になるかと思う。例えば私の全社ではGmailやGoogleカレンダー、クラウドドライブは使用が許されなかったし、基本的に在宅勤務もカフェやコワーキングスペースでの仕事も許可されなかった。社内では電話対応しなければならないため集中力を奪われるし、会議も上司が決定し、上司のペースで進められる。こういった環境では、本書で紹介されているようなハック術は活かせない。なので取り入れられる部分を取り入れ、また今の制限の中でその効果を実現するための他の方法はあるか、といったことを考えるのも有用だろう。
    とりわけ重要なのは、本書の視点はあくまでコツや習慣の紹介であって、これは具体であること。このアクションやツールをそのまま真似るだけでは時間の経過や環境の変化などによって経年劣化し、やがて効果が薄れたり使えなくなったりする。
    普段の業務の中で、継続的に、いかに効率を上げるかを自ら考えだしていくことに意義がある。
    本書後半にある、異分野10冊同時読みの考え方や、タイプが異なる人との協業、またジャズ時間とトランス時間の組み合わせといった概念が新しい発想を生み出す土壌となる。ここを押さえておけば、既に古くなったツールやアイデアも、必要に応じてアップデートできるに違いない。

  • 一日1%ずつカイゼンすることで365日後には福利で生産性が37.8倍になっている。ちなみに24時間の1%はおよそ10分。一日のどこか10分を、より良い習慣にカイゼンすることを習慣にしたいところ。

    まぁ、実際にはひとつの習慣を努力なしできるよう定着させるのに60日ちょっとかかるという論文もある(もちろんデザインの仕方によってはもっと少ない日数にもその逆にもなる)ので毎日10分のカイゼンを階段のように登り続けることは無理があるが、生活に取り入れたいif-then_planningがてんこ盛りだ。数ヶ月に一回程度、この手の本を読んで小技を貯めて、ひとつずつ試して定着を図ろうと思う。

  • オーディオブック読了。
    流し聞きには面白かった!
    心に残ったキーワード:
    ・一瞬が一生
    ・過去でも未来でもなく「今」に集中する
    ・これからの時代は、Jazz系集中力?
    ・Todoだけではなく、Not Todo(=unlearning)リストも作るべし
    ・日本の四季を活かした年間計画

  • 時間効率化tipsの散りばめられた本
    予想はしていたが、あまり自身の役には立たなかった。

    <面白かったところ>
    - 集中には、テクノ系とジャズ系の2種類あるという自説
    - テクノ系は、作業効率化を突き詰めていくと入る集中
    - ジャズ系は、創作などをするときに必要な集中

    特にジャズ系の集中にどう入るかという話の中で、外的環境を整えるのが、1つ効果的というのが面白かった。スイッチの入るルーティン(場所とか、お気に入りのペンとか)を用意してる人が多いらしい

  • 時間の使い方に焦点を置く。
    この本を単行本時代に購入し実践していることが1つある。
    朝7時に出社をすること。
    究極の目標として10時までに1日分の仕事を終え、イマジネーションに時間を割く
    朝の有効活用に強烈なインパクトを当ててくれた1冊でした。

    もちろん今も7時出勤はどんなに夜遅くても継続中。。

    この本から学び実践してい入ることを多い。

    ちょっとしたことで生活に変化、人生に変化の道筋をつけてくれる1冊

  • 時間管理のコツと習慣、アイデア集。

  • TIMEHACKS! 小山龍介 了
    180425読了。
    今年34冊目今月14冊目。

    ビジネスキャンペーン。
    デイワンの落とし込みが未完。

    読了

  • 転機を迎えるにあたっては、何かを得ることよりもむしろ、何かを捨てるということのほうが重要であり、Not ToDo をリストアップするという発想が印象的でした。自分コスト、時間投資、時間投資はファンダメンタル重視…、その他にも多くのコツが紹介されていました。

  • 呼吸は複式呼吸で緊張が収まる。
    集中するときは視界を狭める。

  • なかなか参考にできるアイディアは詰まっている。自分にとっては既に実践している事だらけだったが、あまり実践していない人にとってはわかりやすく、始めるにはちょうどいいかもしれない。

  • 時間術関連本を固め読みする際に選択した1冊。
    以前一度読んでレビューも記していたが、更に本格的に熟読。




    前回読んだ時はTIPS集、テクニック集といった具合で捉えたが、
    今回は一度マインドマップで展開し全体像からも把握してみた。
    すると、第一章から終わりまで直線的に各章の内容がつながっていた。
    それを抽象化しまとめ表現を試み、(キーワードでは無理であった)

    「一瞬一瞬繰り返しの習慣化集中での、時間(投資)経験変換し(+拡大)、
    それそのものの、時間そのもののフローに流れに乗る」

    といった具合の要素を抽出し、学び得た。
    そのような時間術の本。


    その全体像をまとめる一步手前の、各章の個人的要約。

    はじめに:フロー性質上の「今」を、経験へと変換し、良い人生のための時間術
    1:地味な一瞬一瞬の繰り返しが、究極。
    2:外部スケ化でワーメモ軽量化し、習慣、パターン化、オートマ化
    3:2種(以上)の集中の使い分け、持続管理、没入きっかけ方法
    4:時間の投資効果について。不確実、明確な答えはない。その人の価値観人生観による。
    5:ルーチン+ノンルーチン=セミルーチンで、最大限、チームでレバレッジかける。足し算と掛け算
    6、おわりに:ゴール逆算計画、時間投資はするが、今を楽しみ、時間のフローにも合わせ、サクッと、ハック的に。




    以下個人的に気になった点を大雑把に抜粋(順不同)

    ・忙しい自分に酔っている状態
    ・やらなくていいこと
    ・人生、時間資本を様々な形態の資産へと変えていく活動という発想
    ・今という瞬間から目をそらさないこと
    将来不安過去実績にしがみつくと真に重要な今を軽んじる
    ・時間はフロー=常に今しかない その積み重ねが夢実現につながる
    ・Not to do 脱学習
    ・習慣化
    ・成果フィードバック自分をほめる
    ・空いた時間に楽しみ入れるスタイルの本?
    ・ワーキングメモリーの本を読んで考察したほうがいいと思わされた。
    ・時間がよどみなくスムーズに流れていること=忙しさを感じない状態
    ・スケジュールの型、枠、時間割的。
    ・タメの時間、何もヤラない時間、アイドリング。積極的休憩
    休む時の意識の持ち方
    ・集中は精神力の問題ではなく環境の問題と割り切る
    ・時間リソースは有限
    ・自分コスト
    ・やらないリスク
    ・時間をお金へ換える2つの方法(経験や信頼)
    ・自分研究開発(2割)
    ・長期時間投資
    ・コアコンピタンス
    ・2割余白の重要性
    ・not to do
    ・捨てる技術
    ・時間投資、将来のリターンは不明。不確実。
    ・セミルーチンワーク
    ・3ヶ月ごと
    季節感で計画(学生時代の学期分けのように)
    ・新世代へ脱皮
    ・それ自体が喜び(心理学での「フロー」的)
    ・人間力、人間性、寛容
    ・幸せな瞬間(右肩上がり)
    ・状態へ目を向ける


    4章で、
    時間投資効果について、結局は
    効率よく時間を経験に変えてもリターンになるかもしれないし、
    ムダになるかもしれない、という不確実性、
    ぶっちゃけ、明確な答えはない。という指摘に非常に感銘を受けた。
    確かにその通りである。
    その点で、それはその人自身の価値観人生観によるという結論。

    現在同時並行で読んでいる、
    Mチクセントミハイ著 フロー体験 喜びの現象学
    で提唱されているような、それそのもののためにする、自己目的的な行動というか、
    (計画、時間投資はするけれども)その今を楽しむような、
    更にとっかかりはもっと気楽にやってみる・・・
    といった具合の、そのライフハック的な考えであると理解した。

    夢に関して、ちょっと我欲を否定したようなトーンで記されているが、
    それはやはり本を売るためや悪印象を受けないためのモノであり、
    個人的には若干キレイ事に見受けられた。
    最初の欲望はなんであれゴールを目指すパワーになり、
    我欲を捨てるのはある程度全体への影響が大きく波及するレベルで検証すればよいのではと感じた。
    (その意味で我欲肯定派)





    普通に読めばテクニック集ではあるが、
    全体的俯瞰的に読むと、
    非常に新時代新世代寄りというか、一般的時間次元から浮いているというか、
    ふわふわ楽にその流れに乗って充実した人生を流れていく・・・
    ような概念を学べた。
    様々な時間術の本を固め読みしているが一味違うモノと感じた。

    2016 5月10日熟読終了追記
    (破)

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    2006年に刊行された同タイトルの本を、
    文庫化に際し加筆改筆したもの。(2012年発行)


    まず、著者も影響を受けたであろう、

    レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)著者 : 本田直之

    の時間投資の考え方が大前提にあり、
    その上で、それを一つ上のモードというか、より現代的に拡張したような考え方と、
    多数の小技、TIPS、ハック等を紹介した本。

    その「前提」の考え方で陥る点を指摘(時間を無限に突っ込んでしまう時間ギャンブラー)
    及び更にその時間投資にリターンを求めない「時間贈与」という概念提唱(の方が実際豊かなリターンを見込める)。

    つまりストレス軽減の為の時間管理。重要な点は今という時間瞬間から目を逸らさないこと。


    以下各章の内容の大まかな個人的まとめ

    1章:一瞬一瞬の積み重ねを生活の習慣として

    2章:一週間の流れとしてのメロディ

    3章:仕事内容によっての集中力の使い分け(観)

    4章:効率よりも時間が生み出す効果・・・

    5章:人脈相互依存関係レバレッジ

    6章:幸福、充実時間をいかに実現するか


    もちろん、その個々のIT関係その他の小技、TIPS、ハックスだけでも
    役立つ部分や考え方が多数有り。

  • 3倍の効率を目指す仕事のやり方が書かれた本。ライフハック黎明期に出た本だが、内容は色褪せていないと思う。

    心に残った言葉は、「完璧を目指すより、まず終わらせろ」

  • 環境、時間整理、時間効率、コミュニケーション、フィードバック、意思決定。
    Todo, スケジュール、時間効率、時間投資、チーム、計画。

  • 言っていることには納得、
    ただ、ここまでガツガツやって(朝ご飯を抜くとか)これが日本のサラリーマンだよ、これぐらい働くんだよって言われている気がしました。
    私が女性だからか...若干違和感が残ります。

  • 20140826

  • 【経緯】
    「キラーコピーの作り方」にオススメしていた「アイデアハック」を探していたら見つけて併せて購読

    【感想】
    自分コストの概念がじぶんになかったことにゾッとした。
    生産性のないだらだらした会議にいくら人件費がかかっているかを計算すると恐ろしい。
    25分で区切るポモドーロテクニックを知って、これを使いながら勉強しだしたらとてもはかどった。読んで良かった。

    【メモ】
    •コワーキングスペース
    交流を主としたシェアワーキングオフィス
    •ジャズ系集中力とトランス系集中力
    •自分コスト
    •打ち合わせコスト
    •時間の投資はお金と経験と信用になる
    •やらないリスクがこわい
    •時間投資の黄金比率。ルーチン8割新しい経験2割
    •新しい経験は海外滞在もよい
    •ファンダメンタル=長期的見通し
    •費用対効果を考える際のたとえ話。タイガーウッズ
    •八割仕上げ。二割は余白。←融通
    •使える単語帳登録
    •ルーチン化できることは外注でいい
    •短期間に知識を習得するには関連書籍の入門書などを10冊ななめよみ
    •論理派 ひらめき派
    •こつこつ派 人情派
    •一人でやる仕事を二人でやる
    •重要な打ち合わせ。濃度の高い立ち話数回のほうが電話や長い会議よりいい。
    •3年単位、10年単位のゴール
    •新しい世代の問題を他人事にしない。建設的な姿勢で。
    •ひとつの分野で上級者に。それがベストな道じゃなくても、ほかの分野のレベルも想像することができる
    •待ち受ける夢
    •夢を語れるまでに昇華する
    •与贈循環。自分の働きが場を豊かにする

  • 時間管理に関する役立つ手法がわかりやすく紹介されています。

  • Ch.1 ToDoハックー一瞬と一生
    Ch.2 スケジュールハックーリズムとメロディ
    Ch.3 時間高率ハックージャズとトランス
    Ch.4 時間投資ハックー効率と効果
    Ch.5 チームハックー足し算とかけ算
    Ch.6 計画ハックー微分と積分

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著者プロフィール

小山 龍介(コヤマ リュウスケ)
ブルームコンセプト代表取締役・コンセプトクリエイター
1975年福岡県生まれ。AB型。京都大学文学部哲学科美学美術史卒業。大手広告代理店勤務を経て、米国MBAを取得。その後、松竹株式会社新規事業プロデューサーとして歌舞伎をテーマに新規事業を立ち上げた。2010年、株式会社ブルームコンセプトを設立し、現職。名古屋商科大学大学院准教授(ビジネスモデル論)、(社)ビジネスモデルイノベーション協会 アドバイザー、(社)日本能楽謡隊協会理事、(社)きりぶえ監事、日本ビジネスモデル学会 プリンシパル。京都芸術大学MFA(芸術学修士)。現在、京都芸術大学博士課程在籍。宝生流シテ方能楽師の佐野登に師事し、2015年『土蜘』を演能。著書に『IDEA HACKS!』(東洋経済新報社)をはじめとするハックシリーズ、訳書に『ビジネスモデル・ジェネレーション』(翔泳社)等がある。

「2020年 『在宅HACKS!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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