最期の日のマリー・アントワネット ハプスブルク家の連続悲劇 (講談社+α文庫)

  • 講談社 (2013年5月21日発売)
3.43
  • (0)
  • (4)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 37
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784062815178

作品紹介・あらすじ

20世紀初頭まで、ヨーロッパ最大の王朝を誇っていたハプスブルク家。その終焉に輩出した華麗な5大スターを襲った悲劇を語る!マリー・アントワネット、マクシミリアンメキシコ皇帝、シシーと呼ばれたエリザベート王妃、ルドルフ皇太子、フランツ・フェルディナント大公夫妻の最期は、処刑、暗殺、心中と、あまりに悲劇的だった。時の皇帝、フランツ・ヨーゼフを悲しみの淵に沈めた彼らの物語とは。文庫書き下ろし。


王妃は最期の瞬間まで、今までに例をみないほど並外れて優雅な人だった……
栄華を極めた一族。それぞれの悲運の散り際を描く。

20世紀初頭まで、ヨーロッパ最大の王朝を誇っていたハプスブルク家。その終焉に輩出した華麗な5大スターの悲劇を語る!
マリー・アントワネット、マクシミリアン、シシーと呼ばれたエリザベート王妃、ルドルフ皇太子、フランツ・フェルディナント大公夫妻の人生は華麗であると同時に、その最期は処刑、暗殺、心中と、あまりに悲劇的だった。時の皇帝フランツ・ヨーゼフを悲しみの淵に沈めた彼らの物語とは?

文庫書き下ろし

みんなの感想まとめ

華麗なハプスブルク家の栄光と悲劇を描いた物語は、特にその家族の最期に焦点を当てています。マリー・アントワネットやエリザベート王妃などの名が知られる一族ですが、彼らの運命は処刑や暗殺、心中といった悲劇に...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • マリーアントワネットやシシーなど輝かしいハプスブルク家の人の悲劇に注目が行きがちだけど、読みながら、誰よりもフランツ・ヨーゼフ皇帝が気の毒に思えてきます。

    弟マクシミリアンがメキシコで銃殺刑、息子ルドルフ皇太子が情死、妻シシーが暗殺、甥夫婦の暗殺と、次から次へと家族の不幸に見舞われるのですから。

  • 文章はやや稚拙な感じが否めなかったけど、エピソード1つ1つは詳しく書かれており、初めて知れたことも多かったので、ハプスブルク好きとしては面白く読めた。

  • 最初のうちは面白く読んでいたのに、途中で興味が薄れてしまったようで、なかなかページが進まなくなってしまいました。
    トロトロ読んでいても時間がもったいないので、今回は素直に断念したいと思います。
    いつかまた興味が出てきたら手にするかもしれないですけど。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

東京都に生まれる。作家、エッセイスト。パリ在住。ナポレオン史学会会員。フランス美術記者組合員。ファム・フォロム (フランスで活躍する女性の会)会員。
著書には『シャネル――シャネルを支えた8人のレジェンドと生きている言葉』(さくら舎)、『最期の日のマリー・アントワネット』(講談社+α文庫)『カルティエを愛した女たち』(集英社)などがある。

「2021年 『完全版 CHANEL BOOK』 で使われていた紹介文から引用しています。」

川島ルミ子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×