絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ (講談社+α文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 199
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062815222

作品紹介・あらすじ

出版界とIT業界、二人のカリスマ経営者によるベストセラー「憂鬱でなければ仕事じゃない」に続く待望の第二弾、『人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない』を文庫化。
若いビジネスマンに働く上での精神的心構えを熱く説いて大反響を読んだ前作から、さらにパワーアップ。ビジネスだけにとどまらず、より日常の局面において、人としてまっとうに生きていく上で、何が大切で何が無駄かを、見城氏による35の言葉を藤田氏が紐解きながら読者に提示していきます

感想・レビュー・書評

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  • 見城さんの熱い生き方考え方に感動する本でした。最高です。

  • 【由来】
    ・アテネ書房の最終日に目に入った。その時は「買うまでもないか」と思い、「屍者の帝国」だけを買ったわけだが、自分の心へのカンフル剤として、「憂鬱でなければ」な前著の続きを突然読みたくなって購入した。なお、「人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない」と内容は同じだそうです。

    【期待したもの】
    ・逃避をしたいと思ってしまう自分の弱々しい心へのカンフル剤。

    【ノート】
    ・なかなか挑発的なタイトルで、amazonのレビューを見ると的外れなことを書いてるものも散見される。著者達にとって、これは狙い通りなのか、それとも、そこまで読解力が低いものかと驚いているのか。なお、自分の理解が正しいのかどうかだって心許ないのだが、正直なところ、「あれもできなかった、これもできなかった」と絶望しきって死ぬために、という考えには同意しかねる。もちろん、見城さんは、「単に絶望して」というのと「絶望<b>しきって</b>」というのは違うとわざわざ強調しているので、まだ自分に見えてないものがあるのだろうとは思うが。

    ・自分にとっては前作の「憂鬱でなければ、仕事じゃない」の方が響く言葉が多かったような気がする。見城さんの学生時代から続いてきた思想的バックボーンのようなものがかいま見えたのが新しい発見か。吉本隆明って、そんなに影響力のある思想家だったんだな。吉本隆明と言えば糸井重里というのも頭に浮かぶが、見城、糸井、というのはお互いをどのように見ているんだろうな。

  • 幻冬舎社長の見城氏と、サイバーエージェント社長の藤田氏がビジネスや日々の過ごし方についてそれぞれの哲学を語っている。
    タイトルがその中身をとてもよく表している。
    悔いのない人生を送るために、その生を全うすべしということだろう。
    両者の生き方はとても真似できないが、何かに熱狂することの大切さ、面白さはとてもよく分かった。
    何者かになりたいわけではないので、一人静かに熱狂していきたい。
    それにしても見城氏のギラギラ感は、ちょっと引いてしまうくらいだ。
    それに比べ、藤田氏のものの考え方には好感を感じた。

    それから、「メモする-見る-メモする-見る-メモする」は大事なことだ。とにかくまめにメモを取るというのは、私も実行しようと思う。

  • 『憂鬱でなければ仕事じゃない』に続く第二弾。
    ずっと積ん読だったけれど、さくっとやる気が出そうな本なので、読んでみました。

    経営者の格言って偏りがある言葉もあるけれど、言い切ってくれるから面白い。こういう本はその時に流行った話が盛り込まれているので、積ん読せずに読んだ方が面白かったな。
    仕事も私生活もやる気にはなるけど、やれるかは自分次第ですね。

    ☆内容☆
    出版界とIT業界、二人のカリスマ経営者によるベストセラー「憂鬱でなければ仕事じゃない」に続く待望の第二弾、『人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない』を文庫化。
    若いビジネスマンに働く上での精神的心構えを熱く説いて大反響を読んだ前作から、さらにパワーアップ。ビジネスだけにとどまらず、より日常の局面において、人としてまっとうに生きていく上で、何が大切で何が無駄かを、見城氏による35の言葉を藤田氏が紐解きながら読者に提示していきます

  • 気分が乗っている時にまた読み返そう。ものすごくエネルギーに溢れる一冊だった。

  • 大好きな、見城徹さんの「人は自分が期待するほど、自分をみいてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない」の文庫版。今の私に救いになった章は-負けると負けているとは全く別物である-。現実に、今、「負けている」と感じている私の救い、カンフル剤になった。見城さんを好きな理由は様々だが、理由をつけるのは敢えて避けておく。

  • ”働くことには、いつも発見がなければならない。だからこそ価値が生じ、それを他に提供することができるのだ。発見のない仕事など、単なる人生の空費にすぎない。”
    このフレーズ、最高‼︎

  • 売れた本はいい本である。しかし、いい本が売れるとは限らない
    軸はずらさず朝令暮改
    友情だけはギブアンドテイク
    感想こそ人間関係の最初の一歩

  • 140220

  • 見城さんパンチありすぎ。大変痛快。社長と呼ばれるひとの多くは超大胆であると同時に激繊細だな、と。熱狂してるから、気になって仕方ないんだろな。なんか世の中に埋没してるなぁ。と思ったときに読み返すべし。

    めも
    恋愛と仕事はギブアンドギブ。友情はギブアンドテイク。
    考えることは苦しい。しかし考えに考えて考え抜くことは、自分の人生を豊かにする
    成功は失敗の基
    朝令暮改で行こう

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著者プロフィール

見城徹(けんじょう とおる)
1950年静岡県生まれ。株式会社幻冬舎代表取締役社長。慶應義塾大学法学部卒業後、廣済堂出版に編集者として入社し『公文式算数の秘密』でベストセラーに。
その後角川書店に転職、『野性時代』副編集長を経て、『月刊カドカワ』編集長。つかこうへい『蒲田行進曲』など多くの直木賞作家・ヒット作を手がけて41歳で取締役に昇進したが、1993年退社、そして幻冬舎設立。多くのヒット作を生み出した。
主な著書に『憂欝でなければ、仕事じゃない』『人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない』、『編集者という病い』『たった一人の熱狂』『読書という荒野 』など。

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