出雲大社の暗号 (講談社+α文庫)

  • 講談社 (2013年7月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784062815253

作品紹介・あらすじ

「大きな神殿を建てればおとなしくしている。そうしないと暴れるよ」。神話の中で語られてきた大国主神の言葉は真実だったのか?ここ30年の研究の成果から、弥生時代後期、出雲や山陰地方に無視できない勢力が存在したことが明らかになった。そして、ヤマト建国とともに出雲が没落したことも。驚くほどの巨大神殿を建てた理由は「懺悔」なのか。著者がたどりついた隠された暗号を、今、解き明かす!


あの日、出雲で何が起きていたのか!
出雲神の祟りか――誰もが確信をもって恐れるその理由は何か?

「大きな神殿を建てればおとなしくしている。そうしないと暴れるよ」。
神話の中で語られてきた大国主神の言葉は真実だったのか? ここ30年の研究の成果から、弥生時代後期、出雲や山陰地方に無視できぬ勢力が存在したことが明らかになった。そして、ヤマト建国とともに、出雲が没落したことも。出雲はヤマト、瀬戸内海勢力に嵌められたのか。驚くほどの巨大神殿を建てた理由はその「懺悔」なのか。著者がたどりついた隠された暗号を今、解き明かす!

※本書は2010年10月に小社から刊行された単行本『出雲大社の暗号』を加筆修正の上、文庫化したものです。

みんなの感想まとめ

出雲の神話や歴史の謎を解き明かす本作は、弥生時代後期の出雲や山陰地方に存在した強大な勢力についての新たな視点を提供します。著者は30年にわたる研究の成果をもとに、出雲の神々や巨大神殿の建設理由に迫り、...

感想・レビュー・書評

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  • 出雲は全てを抱え込んできたのだろう。藤原不比等と出雲風土記の密約はあったと感じる。

  • あの日、出雲で何が起きていたのか!
    出雲神の祟りか――誰もが確信をもって恐れるその理由は何か?

    「大きな神殿を建てればおとなしくしている。そうしないと暴れるよ」。
    神話の中で語られてきた大国主神の言葉は真実だったのか? ここ30年の研究の成果から、弥生時代後期、出雲や山陰地方に無視できぬ勢力が存在したことが明らかになった。そして、ヤマト建国とともに、出雲が没落したことも。出雲はヤマト、瀬戸内海勢力に嵌められたのか。驚くほどの巨大神殿を建てた理由はその「懺悔」なのか。著者がたどりついた隠された暗号を今、解き明かす!

    ※本書は2010年10月に小社から刊行された単行本『出雲大社の暗号』を加筆修正の上、文庫化したものです。

  • 好きなテーマだけど、ちょっと不親切に感じた。古代の歴史や神話についての知識がないと辛い。例えばいくつかの定説については「そんなの当然知ってるよね」的な書きっぷりなので、知らないものはいちいち調べててその度に中断した。

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著者プロフィール

関裕二
1959年、千葉県柏市生まれ。歴史作家、武蔵野学院大学日本総合研究所スペシャルアカデミックフェロー。仏教美術に魅了され奈良に通いつめ、独学で古代史を学ぶ。以後、古代をテーマに精力的に執筆活動を行っている。著書に『おとぎ話と神話に隠された古代史の真実』、『天皇家は何度も女王から始まった』(いずれも笠間書院)、『古代史で読みとくかぐや姫の謎』(祥伝社)、『アマテラスの正体』(新潮新書)、『新説「日本古代史」通史』(ビジネス社)、『消された王権 尾張氏の正体』(PHP新書)など多数。

「2026年 『物部氏とニギハヤヒ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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