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Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784062815789
作品紹介・あらすじ
幸運のカリスマが実践する、怒らない技術。怒るのをやめて、奇跡を起こす方法を教えます。今すぐできる超実践的開運法が待望の文庫化
感想・レビュー・書評
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2018/10/08読了
こういう本初めてレベルで読んだけど、うーん。
この人がこういう書き方だからなのか、めちゃくちゃ軽いというか、トンデモというか。
〜なのです!、とか、〜ですよ♩、といった書き方が最後まで馴染めなかった…時々宇宙とか、スピリチュアル系の言葉も入って来て、素直に読めないというか、、女性向けな表現なんだろうなぁ。。
よく怒ったり、怒りのエネルギーがすごいな自分、と思うことが多かったりなので図書館で手に取った一冊。モヤモヤの取っ掛かりとしてはいいけど、深く知るためにはイマイチ浅かったかな、って感じでした。まだまだ他の本も読んでみよう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一時期よく読んでいた佳川奈未さんの自己啓発本。
ふとまた思い立って読んでみました。和田秀樹さんの「感情的にならない本」を読了してそのテーマのまま勢いで。
佳川さんの御本は中身が大筋で同じなので、その点で賛否両論あるようですが、個人的には安心して読める感が大きくて「賛」の立場です。幾度も幾度も重ねて語られ、重ねて読み込むことで、自分のなかに定着していくような感覚。
私自身が仕事柄文章を書く機会が多いもので、大概は読書の際には「自分ならどう書くか(表現するか)」という視点からどうしても解放されないまま読んでいます。そういった意味では、つまり技術的技巧的な面では、佳川さんの文章はそんなに卓越したものはないように見受けられます(私の文章もそう上手でないので、佳川さんの愛読者さまや、佳川さんご本人からしてみれば「おまえが言うなよ!」ってものですけど)。
でもすごいなと思うのは、勢いのまま書いたような、その文章の力です。私はこれを言いたい! という信念と情熱。
大抵、好みではない文章だと1冊読んでももう次は勘弁と、二度と手を出さなくなる偏食読書の私が、それでも、と次にまた手を伸ばす。
よい書物の必要条件に優れた文章を挙げていた私は、佳川さんの御本と出会うことで、優れた文章というものはあればあったに越したことはないけれど、必要不可欠なものではないと考えを改めざるを得ませんでした。
「これを書きたい」「これを伝えたい」そういった信念、情熱。使命感といってもいい。たとえ拙かろうとも命を懸けてこの仕事をやり遂げるのだという…この仕事は天から賜われた私の人生なのだ、と信じるがゆえの熱意。
そんな「文章を書く動機」は文章を綴る技巧なんてものを遥かに捨て去って超越するのだ、と思い知りました。
誉めすぎかな?(笑)
でも、本当に私にはそう思えたのです。佳川さんの御本は私の文章観を大きく変えました。ひとが本を読むとき、文章という形式が自分の求めている水準に満たなかろうとも、そこに書かれた内容で、それともあるいは筆者を突き動かす使命感にそのまま巻き込まれて、心を揺さぶられることは大いにありうるのだと。
そんなの当たり前でしょー、というお声も聞こえてくるような気はしますけどね。
以前読み漁って一度は沈静化した、佳川さん読みたい熱、が最近になってぶり返したのは情熱不足なのかな~と思いながら今回この本を手に取って、佳川節を堪能しました。
内容についていえば、感情コントロールは、そうするメリットがあるくらいの認識では全然ままならないものだと私自身には思えてならないのですが、怒りが湧きおこりそうな場面でこの読書経験を思い出していきたいなとは思っています。
ただ、たとえ100円ショップの安い食器であろうとも能動的に割って怒りを収めるのはちょっとイヤだなぁと思います。ものは大事に扱いたいです、そのものについていた値札的価値にかかわらず。 -
幸運のカリスマが実践する、怒らない技術。怒るのをやめて、奇跡を起こす方法を教えます。今すぐできる超実践的開運法が待望の文庫化
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